光文社文庫<br> 若狭殺人事件―“浅見光彦×歴史ロマン”SELECTION

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光文社文庫
若狭殺人事件―“浅見光彦×歴史ロマン”SELECTION

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  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334773533
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



内田康夫[ウチダ ヤスオ]

内容説明

水中綱引きの神事で賑わう福井県若狭の名勝日向湖に男の死体が流れ着く!その一年後、東京・高島平で広告代理店勤務の細野久男が絞殺された。細野が死の前に、同人誌に発表していた短編小説「死舞」には、若狭を舞台とし、黒い服の男の謎の行動と暗い過去が描かれていた。浅見光彦は、小説が結びつける二つの殺人事件の接点に引きつけられ、若狭へ向かう!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kiyoshi Utsugi

4
内田康夫の「若狭殺人事件」を読了しました。 福井県にある三方五湖の一つである日向湖(ひるがこ)で一人の男性の死体があがります。 後にこの男は、東京に住む金融ブローカーの松尾俊夫であることご判明。 それから1年後に今度は、東京の高島平で広告代理店勤務の細野久男の絞殺死体が発見されます。 東京と福井と離れたところで起きた殺人事件に何かしらの関係があるのかを浅見光彦が謎解きをします。 面白かったので、一気読みとなりました。2019/02/27

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