出版社内容情報
読者とともに登場人物が年齢を重ねる「爽香シリーズ」。15歳『若草色のポシェット』から27年間の軌跡を振り返る。
内容説明
主人公・杉原爽香が、読者とともに年齢を重ねる大人気シリーズ。第一作『若草色のポシェット』で十五歳、中学三年生だった爽香は、一年ごとに発表される作品で、その人生を一歩一歩進めてきた。最新第二十八作『えんじ色のカーテン』では四十二歳に。波瀾万丈な爽香の人生を一気に味わえる“読本”。書下ろしショート・ショート「灰色の雨の夜」を特別収録。
目次
二十七作品ストーリー紹介
杉原爽香クロニクル(年表)
人名辞典
爽香とその時代
爽香トリビア
書下ろしショートショート 灰色の雨の夜―杉原爽香、四十三歳のある夜
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
BUBI
21
漫画だと何年も連載し続けて何十冊にもなるシリーズってあるんだけど、小説ではあまりそういうのは多くない。記憶にあるのはグインサーガと幻魔大戦くらいかな。赤川次郎さんの爽香シリーズは、図書館で今回たまたま見つけるまで全然知らなかった。これ、最初からリアルタイムで読みたかった。毎年出るのを楽しみに爽香と一緒に年をとってきたかった。調べてみたら最初の「若草色のポシェット」が出た時、私19歳だわ。ほぼ同世代なのに~。惜しいなぁ。残念だなぁ。2021/10/10
はる
10
こうやってみていると長いな~(*^▽^*)そろそろ爽香を落ち着かせてあげたいな~(*^▽^*)私だったらとっくの昔にキレてるか倒れてるだろうな~(*´-`)2015/09/12
イワハシ
6
杉原爽香シリーズのガイド本。コンパクトにこれまでの粗筋と人名辞典、短編も載っている。短編は、蛇足にも思えるが、これはこれで、いいのかな。2022/09/04
みさよ♪
4
改訂版が出る前のを読んでたので、今回は書き下ろしのショートショート目当てで借りて、あとはさ〜って流し読み程度。 ショートショートも短すぎでちょっと物足りないな。ずっと読んできたシリーズだけど、こういう事あったっけ?って忘れてる事が多い。それだけ歴史があるって事だね。2015/11/17
cl_hickey
2
若草色~肌色の27年のまとめ。名言集が良い。 21年のまとめも出ていて、そちらには赤色のランドセルが収録されており、気になる。 灰色の雨の夜には久々に多恵が登場。 2017/07/14
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