内容説明
学生時代の友をふと思い出し、放浪のさなか訪ねた「草砂原の楼閣」で事件に巻き込まれる「臨海楼綺譚」。見知らぬ屋敷に入り込んだ一夜の出来事を描く「その夜の宿」「マレトロワの殿の扉」。芸術という宿命に取り憑かれた旅芸人の「天意とギター」。前作『新アラビア夜話』と合わせ待望の全訳。
著者等紹介
スティーヴンスン[スティーヴンスン] [Stevenson,Robert Louis]
本名、ロバート・ルイス・スティーヴンスン。1850‐1894。イギリスの詩人・小説家・随筆家。エディンバラに生まれ、病弱の身ながら、ヨーロッパ、アメリカ西部、南太平洋の島々を渡り歩き、サモア島で没
南條竹則[ナンジョウタケノリ]
東京生まれ。小説『酒仙』で第5回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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