光文社古典新訳文庫<br> ボートの三人男 もちろん犬も

個数:
電子版価格 ¥913
  • 電書あり

光文社古典新訳文庫
ボートの三人男 もちろん犬も

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年01月16日 20時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 400p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334753740
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報



ジェローム・K・ジェローム[ジェローム K.ジェローム]
著・文・その他

小山太一[コヤマ タイチ]
翻訳

内容説明

ありとあらゆる病気に罹っていると判断した僕は、休養と変化を求めて、友人ハリスとジョージ、そして犬のモンモランシーとともに、ボートに荷物を積み込み(歯ブラシは入れた?)、テムズ河を遡上する旅に出る。景勝地を巡ってゆっくりするはずが、トラブルとハプニングの連続で…。料理へのこだわり、武勇伝くらべ、やせがまん対決、パブでの騒動…独身男三人で旅をすれば、あることないことで議論になり、他人に迷惑をかけたりかけられたり、大まじめだからこそ「ふふっ」と笑える事態に事欠かない。英国ユーモア小説の傑作!

著者等紹介

ジェローム,ジェローム・K.[ジェローム,ジェロームK.] [Jerome,Jerome Klapka]
1859‐1927。イギリスの作家。初等教育を受けた後、鉄道員、劇団員、事件記者、弁護士事務所の事務員などの職を転々としながら、文筆家としての活動を開始。1889年、テムズ河でのボート遊びをユーモラスに描いた小説『ボートの三人男』がヒットし、一躍有名に。多くのエッセイ、戯曲、小説を残し、雑誌の編集や創刊にも携わった

小山太一[コヤマタイチ]
英文学者、翻訳家。東京大学文学部英文科卒業後、同大学院修士課程、ケント大学大学院博士課程を修了。和洋女子大学講師、専修大学教授などを経て、立教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sin

82
「女中ひざ」以外すべての病気ー自己欺瞞、あるいは他人の振り見て我が振り知らずー自己憐憫、本当の自分はもっと出来る(英国人は召使がいないと何も出来ないと云う証左)ー自己満足、結果は気分次第ーもちろん歴史は勘定に入れません。◆英ガーディアン紙が選ぶ「死ぬまでに読むべき」必読小説1000冊を読破しよう!http://bookmeter.com/c/3348782018/08/16

ほちょこ

42
なんてことない古き良きイギリスでそこそこ裕福な三人の男(犬も!)がプラプラとボートに乗って旅をするだけの物語。凄惨な事件もなければ、お熱い恋愛もない、ちょっとしたドタバタ事件や回想録なんかがつらつら続くのだが、好きだなぁ。羨ましいなぁ。とのんびり思う5月。2018/05/29

Gannet

33
紳士三人と犬一匹が、2週間手漕ぎボートでテムズ川を下り、ロンドンからオックスフォードまで旅行するという話。解説に寄るとユーモア小説ではなくて観光ガイドの様なものを書いたつもりだったそうです。あ〜、そんな事あるある、と思い当たる可笑しさが満載で、所々景観や歴史的な叙述があって、読んでいるとその通りにボートで旅行してみたくなります。実際にこの本(1889年)がヒットした後、テムズ川の登録ボートの数が1.5倍になったそうです。→ 2021/06/11

ごへいもち

32
ようやく読み終わった。カエサルやエリザベス女王のエピソード?など吹き出すほどおかしい部分もあるほら話なのに。訳者の解説もつまみ食い。「もちろん犬も」を「犬は勘定に入れません」(同名の小説あり)とするのは誤訳とのこと。2020/03/14

うららん

22
三人男(ジョージ、ハリス、僕)と犬(モンモランシー)のお話。金持ち息子(僕)が婦人病以外の全ての病状が自分に当てはまると医師に訴える。休暇をとるのが一番という結論に至る(常に休暇中)仲間二人と一匹を道連れにテムズ河のボート旅が始まる。何もかも上手くゆかずバタバタ。僕の回想も面白く特に亡きポジャー叔父さんの話はお気に入り。ハリスと白鳥の対決(本当ではないよう)もおかしかった。イギリスのユーモアを完全に楽しむ事は難しいが後に色々な作家に影響を与えた本作を読めて満足。【ガーディアン必読1000チャレンジ】2018/09/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12794628

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。