光文社古典新訳文庫<br> 存在と時間〈2〉

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光文社古典新訳文庫
存在と時間〈2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 371p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334753382
  • NDC分類 134.9
  • Cコード C0110

出版社内容情報



ハイデガー[ハイデガー]

中山元[ナカヤマ ゲン]

内容説明

現存在とは「みずからおのれの存在へとかかわっている」存在者であること、つまり現存在は実存する。この第二分冊では、その実存の概念として「そのつどわたし」である各私性、平均的な日常性の概念が提起され、現存在の基本的な構造が「世界内存在」であることが詳細に考察される。

目次

第1部 時間性に基づいた現存在の解釈と、存在への問いの超越論的な地平としての時間の解明(現存在の予備的な基礎分析(現存在の予備的な分析の課題の提示;現存在の根本機構としての世界内存在一般;世界の世界性))

著者等紹介

ハイデガー,マルティン[ハイデガー,マルティン] [Heidegger,Martin]
1889‐1976。ドイツの哲学者。フライブルク大学で哲学を学び、フッサールの現象学に大きな影響を受ける。1923年マールブルク大学教授となり、’27年『存在と時間』を刊行。当時の哲学界に大きな衝撃を与えた。翌’28年フライブルク大学に戻り、フッサール後任の正教授となる。ナチス台頭期の’33年に学長に選任されるも1年で辞職。この時期の学長としての活動が、第二次大戦長後から多くの批判をうける。大戦後は一時的に教授活動を禁止された

中山元[ナカヤマゲン]
1949年生まれ。哲学者、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hitotoseno

6
本巻では現存在は本質ではなく実存であること、実存にはアリストテレスやカントが使うようなカテゴリーではなく独自の実存カテゴリーと呼ぶべきものがあてがわれるべきこと、従来の哲学は人間を被造物(眼前存在)として扱ってきたが、そうではなく事実的な生を克明にとらえるべきこと、そしてその事実的な生は「世界-内-存在」と呼ばれるのがふさわしいことなどが扱われる。他の箇所に比べれば(入門書や解説書でしばしば扱われているだけあって)わかりやすい部分だ。2021/04/06

tieckP(ティークP)

4
相変わらず訳文は読みやすい。解説は誤字というか文として乱れるところがあって、やや校正不足な気がする。本文が明解なところの解説が多すぎる気もするが、やはり助かることも多い。ドイツ語のumの時間を表す意味の説明は間違っているので辞書を参照いただきたい(umは特定の時間の前後や頃ではなく、ぴったりその時間を指す前置詞。時期を指すときだけアバウトになる)。本文の内容はいまのところピンと来ない。カントの目的論と一般の小説からだけで、僕はここまでの内容は把握していて、それが難しく表現されているだけのような気がする。2018/05/03

singoito2

2
やっぱり訳者解説が全体の半分強。ありがたくもあり、迷惑でもあり・・・岩波文庫版で最初から読み直そうかなぁ・・・2021/08/06

pepe

1
存在を考える存在者となる現存在に対して、道具を手元存在として眼前存在と区分する。前者がヒトの加工物、後者が自然という違いがわかるが、加工とは自然の一部を素材として利用しているので、すべての道具について、眼前から手元に変わる過程をふくめてはっきりと区別できるのか、疑問がのこる。フッサール現象学の主観・客観のとらえ方への批判はおもしろい。2018/08/22

FA743

0
2回目2020/02/09

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