光文社古典新訳文庫<br> 仔鹿物語〈上〉

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光文社古典新訳文庫
仔鹿物語〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 420p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334752606
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

19世紀後半のフロリダ。人里での摩擦を避け、矮樹林が広がる土地で厳しい開墾生活を送るバクスター一家。ある日、父ペニーがとっさに撃ち殺した雌ジカの傍らに、母を失った仔ジカが立ち尽くしていた。息子ジョディは仔ジカに魅了され育てたいと両親に懇願する…。

著者等紹介

ローリングズ,マージョリー・キナン[ローリングズ,マージョリーキナン][Rawlings,Marjorie Kinnan]
1896‐1953。アメリカの小説家。ワシントンDCに生まれ、子どものころから創作コンテストに度々入賞し才能を発揮する。大学を卒業後、新聞記者となるが、作家としては芽が出なかった。1928年、旅行でフロリダ半島の奥地を訪れ、原生林の残る自然に感動し、居を定める。以後はこの地方を舞台にした小説を生み出し、1938年の「The Yearling」がベストセラーとなり、ピュリッツァー賞を受賞する

土屋京子[ツチヤキョウコ]
1956年生まれ。東京大学教養学部卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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市太郎

4
タイトルは「仔鹿物語」だが、前半は仔鹿はでてこず、自然との共生や人間関係、家族関係等がメイン。少年からの視点であるため文章は易しめでレベルの高い児童書として読める。自然の中で生きるというのは現代では誰しも一度は憧れるがこの小説ではそんな優雅さはあまり無くむしろ難しく厳しいものだとの警鐘を受ける。この少年の心理を自分の幼い頃や自分の子を当てはめて読むとより深い感動を味わえる。父親の姿は勉強になる。多数対一人のけんかでは道理が通らないから一人の方に加勢する等、子の良い手本になってる。人の親なら共感できる。2013/05/10

Ayanosuke

3
動物を食糧にするために殺す場面、動物達が殺し合う場面、人間を襲う場面、リアルに描かれていて、生と死がストレートに心に突き刺さりました。下巻がどんな風になるのか楽しみ。2013/01/20

APOM

2
大自然の中に暮らす人間の営み。その喜びと悲しみ、厳しさ。ジョディの曇りのない視点から生と死を学ぶ。読み進めるにつれページをめくる手が止まらなくなる!父子でシロヅルのダンスを見守るシーン、ガラガラヘビとの格闘、フォレスター家の葬送の場面が強く印象に残る。下巻へ。2013/05/06

くりかのこ

2
父親を筆頭に、大自然やオリヴァー、フォレスター家の人々から様々なことを学び、日々成長していくジョディ。今後、仔鹿との触れ合いを通してどんなことを学びとるのだろうか。2012/12/31

シェル

1
大自然の中の生活がいきいきと描かれています。厳しい生活ですがうらやましく感じます。むかし読んだリトル・トリーを思い出しました2014/06/30

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