光文社文庫
ベアハウス

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  • サイズ 文庫判/ページ数 223p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334738365
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

「こいつは本当に熊なのか!?」想像を絶する巨体、自動車をめりめりと引き裂く怪力。“魔王”と呼ばれる伝説の怪物が二十年ぶりに姿を現した。出会う者を次々と踏み潰し、食い尽くす狂える巨獣。追いつめられた者たちは、森の中の屋敷へと逃げ込むが、そこには更なる真の恐怖が待ちかまえていた…。磨き上げられた文章が紡ぎ出した恐ろしくも美しい悪夢。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のの

14
何でもかんでも羆のせいにしちゃいかんな、と思った。 羆に謝れ!!つうか、もっと羆を出せ。2019/04/19

chisa

4
熊系のパニックホラーが読みたくて購入。視点切り替えのトリック(?)というか、叙述トリックというか、その辺のせいでちょっと分かりにくかったのが残念。結局バグベアって何だったんだろう。あと、ラストに明かされるMの正体が不憫で泣けた。涼さん、何してくれてるん……。もっと純粋な恐怖の対象としての熊がみたかった。序盤の殺戮シーンはなかなかエグくて良かったと思う。2011/02/10

ジャッカル佐崎

3
華美とも言える文章にゴシックホラー的雰囲気を期待してしまうが、読んでみれば中身は「ウルトラQ」という、作者の持ち味が存分に発揮されすぎた中篇。「クマ大暴れ!」という話ではありません。2013/01/09

大黒一と減らない本たち

3
綾辻さんの「殺人鬼」シリーズを彷彿とさせたような前半でしたが、何やら後半になるにしたがって「結局、何なんだ?」と言う感じが強くなっていった気がいたします。2009/12/09

2
O2017/10/04

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