内容説明
名門女子校天川学園の百周年記念式典当日。高等部演劇部による『そして誰もいなくなった』の上演中、最初に服毒死する被害者役の女生徒が実際に舞台で死亡。上演も式典も中断されるが、その後も演劇部員が芝居のキャスティングどおりの順序と手段で殺されていく。次のターゲットは私。部長の江島小雪は顧問の向坂典子と共に、姿なき犯人に立ち向かうが…。犯人は殺人をゲームとして楽しむ異常嗜好者なのか。学園本格ミステリー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きのこ
12
ひさびさのカッパN。誰もいなくなった。そして今邑彩もい亡くなった。2015/09/29
のりんご
6
実家にある本を再読。話をすっかり忘れていたので、新鮮に読みました。だいぶイヤミスですね。事件自体の謎解きよりも、その裏でされていた駆け引きがずしりと重いです。本家を読んでいた方が、よりいろいろ楽しめると思います。2015/09/08
文菜
5
感想書くの忘れてましたwww 今村さん2冊目。読みやすかったけど、最初の方だけのんびりペース。中盤からラストまでは一気読みでした!真相が二転三転していくような、どんでん返しが面白かったです。最後の真相がなんとも言えないです…2016/12/11
風祭
1
面白かったー。予想を何度も裏切ってくれるのが面白い。原作と同じく、「裁かれざる犯罪」が結局はテーマだったんだろうが、最後はちょっと付け足された感があるのはしょうがないか2012/11/23
こすも
1
そんなに関係があるとは言えない最後の真相が不自然であることを除けば、概ね美しく纏まっている。2012/09/22




