光文社文庫<br> 探偵は眠らない

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光文社文庫
探偵は眠らない

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  • サイズ 文庫判/ページ数 544p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784334735692
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nemuro

44
「2003年10月20日初版1刷発行」。ブログ(アメブロ&ジュゲム)内を検索したがヒットせず。ブログの開始が2007年4月なので仮に刊行直後の購入であれば当然そうだろう。2004年4月まで勤務の富良野か、次の稚内時代の購入ということか。本文で527頁と超厚め。①表題作、②「ダウンタウンの通り雨」、③「まだ日が高すぎる」、④「おれの葬式」、⑤「双頭の毒蛇」、⑥「われら私立探偵」を収録で①と②の2篇が約2/3を占めている。<都筑道夫コレクション>のうちのハードボイルド篇。膨大なる都筑道夫のごく一端を愉しんだ。2026/02/27

KAZOO

30
都筑さんのハードボイルド系統ですが、どれも再読です。内容的には最近の同じ系統の話に比べると古臭く感じるかもしれません。ただ私は探偵のやりとりの会話とが気が利いていて読んでいて小気味よく感じます。2015/02/01

やらい

3
表題作の「探偵は眠らない」は全盛を少し過ぎた下町浅草のホテルと近隣に暮らす人々を描いた作品。淡々とだが、それでいてたくましく生きるおじさんたちがハードボイルドだ。都筑道夫のハードボイルド論評はハードボイルドの歴史も知れて面白い。2016/08/25

3
見た目にはくたびれたおじさんを、かっこよく描いてしまう都筑氏の手腕は、さすがだ。2004/02/07

ばかぼんまま

2
ま、いいんじゃないでしょうか。

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