- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > 雑学文庫
- > 光文社 知恵の森文庫
内容説明
「世界各国の名所旧跡、地理風俗には、パズル的発想を刺激する材料が、ふんだんにある。また、各国に伝わる民話のなかにも、まさにパズルそのものといえるような、知者・賢者の物語が盛り込まれている」(「まえがき」より)アジアからヨーロッパ、アメリカまでの、80日間世界一周旅行!楽しみながら頭が良くなる“第3便”。
目次
東京(日本)
ホンコン(中国)
シンガポール
ジャカルタ(インドネシア)
カルカッタ(インド)
カトマンズ(ネパール)
ニューデリー(インド)
カラチ(パキスタン)
バグダッド(イラク)
テヘラン(イラン)〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本を読むのは寝室派
2
以降(未読ですが)も巻が続くようですが、ここにきて、何か問題尽きたか、「頭を柔軟にする」というより「いじわる問題」的な発想の問題が出てきた感がある。2020/03/08
紡ぎ猫
2
子どもの頃読んだ「頭の体操」??年ぶりに読んで、やっぱり面白かった。「何それ?」みたいな答えもあるけど、ちょっとひねった問題が好き。2011/08/31
HIRO1970
1
⭐️⭐️⭐️小学校時代によみました。2005/01/01
てながあしなが
0
『頭の体操』シリーズにハマった中学生くらいの時に読んだ。
二分五厘
0
1989.4.3