内容説明
八年前、大雪山旭岳で人妻がヒグマに喰われ、さらに四年前、新妻が豪州でサメに襲われた。実は、二人の夫は同一人物・桐原透で、彼は多額の保険金を手にしていた。例の保険金殺人か?マスコミが騒然とするなか、捜査にのりだすスーパー坊主・秀円。ところが、疑惑の桐原が密室から誘拐され、〈首つりの木〉でも怪事件が…。二転三転、長編推理の力作。
感想・レビュー
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coco夏ko10角
18
8年前に人妻がヒグマに、4年前に新妻がサメに、両方の女性の夫・桐原は多額の保険金を受け取っていた、保険金殺人か否か、そして事件が…。現在の事件より8年前4年前の真相が気になりワクワク。この秀円お坊さんって他にも登場してるんだよね、そちらも読んでみたいな。2022/03/08
ともちゃん
1
昔買った本の再読である?軽快でどことなくユーモアがある軽妙な文体は好ましい。しかし、殺人のロープが滑らないのは、また、トイレの釣り天井はいかがなのか 懲りすぎではないか?2014/09/02
kanamori
0
☆☆☆2012/10/20




