出版社内容情報
松久奏己は久々に、不安と緊張を抱えた毎日を送っていた。新入社員・月島さんのメンターに抜擢され、トイレに駆け込みたくなる症状が頻繁になっていたのだ。抗不安作用さえあるクリニック課の雰囲気の中でなんとかやりすごしていたものの、社員家族の相談まで引き受けることになってしまい、思春期の親子関係や介護問題など、未知の世界に奏己は戸惑うが――。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sachan
1
新入社員のメンターに選ばれ緊張と不安を抱える松久奏巳。今宵もクリニック課には心身に悩みを抱えた社員や家族が訪れる。 深刻な病状かと思って不安ななか、こんなにも親身になって話を聞いてくれるなんてありがたい。 適応障害が現在では「適応反応症」と言われてるのを初めて知った! 他にも物忘れや不登校、認知症疑いの正体も知れて良かった😶!! 毎回思うのはここの社長最高だなぁ。 大将の社食も食べたいし、なにより福利厚生が手厚い、いい! 松久さんも1冊目からみたらすごい自分を出せて、意見も言えている!2026/10/12
ザキ
0
相変わらず福利厚生が凄すぎるライトク。こんな会社に入りたかった。2026/10/24




