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  • 伏尾美紀
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • 光文社(2026/08/19発売)
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  • サイズ 46判
  • 商品コード 9784334110857
  • Cコード C0093

出版社内容情報

東京都内で松川美和という女性が孤独死した。その報を親族に伝えた警察官は衝撃を覚える。松川は二年前に亡くなったと言うのだ。北海道警察を辞め、児童相談所で臨時職員として働く新内由紀。ある日、警視庁の刑事から、松川の部屋に警官時代の新内の名刺が残されていたと聞く。彼女のことなど皆目知らないのに。同じ頃、石狩で起きた事件を捜査していた道警の砂本修二は、被害者宅でかつての上司、新内の名刺を見つけ……。


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yasuyuki suzuki

5
警察小説の真骨頂を見た作品に仕上がっている感じがしました。新内の警察官時代の名刺が思わぬ伏線になり前代未聞のストーリー展開に読む手が止まらず一気読みでした。二つの事件捜査に意外性を感じ、見事な作品でした。深く考えさせられる新感覚のミステリーをあなたもぜひ読んで堪能して下さい。2026/07/06

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