光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> 月見酒―新川河岸ほろ酔いごよみ

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月見酒―新川河岸ほろ酔いごよみ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334110024
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

下り酒問屋『千石屋』の女将・麻は、並みの男より頭ひとつ大きくて、めっぽうお酒に強く、情に厚い。一方、主人の鶴次郎は、下戸だが頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。ふたりの元には、親の不調法で武家から奉公することになった子どもの面倒や、友人夫婦の浮気調査など様々な相談事が舞い込んでくる。巡る季節と人々の心の触れ合いを描くシリーズ第四弾!


【目次】

内容説明

下り酒問屋『千石屋』の女将・麻は、並みの男より頭ひとつ大きくて、めっぽうお酒に強く、情に厚い。一方、主人の鶴次郎は、下戸だが頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。ふたりの元には、親の不調法で武家から奉公に入ることになった子どもの面倒や、友人夫婦の浮気調査など様々な相談事が舞い込んでくる。巡る季節と人々の心の触れ合いを描くシリーズ第四弾!

著者等紹介

五十嵐佳子[イガラシケイコ]
山形県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kagetrasama-aoi(葵・橘)

29
「新川河岸ほろ酔いごよみシリーズ」第四巻。「月見酒」前巻の感想でそろそろ息子が帰って来て、恋愛話が始まるかも…なんて書きましたが、大外れでしたね(笑)。今巻で一番印象に残ったのは、麻の母親の八千代のお話。母と娘の確執(って言葉は重過ぎるかもしれませんが)が心当たりあり過ぎて。そうそう、と頷くこと頻りでした。どのお話も読後感が爽やかなこのシリーズ、次巻の発刊が楽しみです。2026/05/26

bamu

0
お麻さんと鶴次郎さんの熱々ぶりは健在ですね。 時代がちょうど幕末で、きな臭くて不安がつきまとう時代背景だけれど、この2人を見ているとほんわかと安心感が漂ってきます。 次回はどんな話が書かれるのか、楽しみです。2026/06/09

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