出版社内容情報
下り酒問屋『千石屋』の女将・麻は、並みの男より頭ひとつ大きくて、めっぽうお酒に強く、情に厚い。一方、主人の鶴次郎は、下戸だが頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。ふたりの元には、親の不調法で武家から奉公することになった子どもの面倒や、友人夫婦の浮気調査など様々な相談事が舞い込んでくる。巡る季節と人々の心の触れ合いを描くシリーズ第四弾!
【目次】
内容説明
下り酒問屋『千石屋』の女将・麻は、並みの男より頭ひとつ大きくて、めっぽうお酒に強く、情に厚い。一方、主人の鶴次郎は、下戸だが頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。ふたりの元には、親の不調法で武家から奉公に入ることになった子どもの面倒や、友人夫婦の浮気調査など様々な相談事が舞い込んでくる。巡る季節と人々の心の触れ合いを描くシリーズ第四弾!
著者等紹介
五十嵐佳子[イガラシケイコ]
山形県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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kagetrasama-aoi(葵・橘)
29
「新川河岸ほろ酔いごよみシリーズ」第四巻。「月見酒」前巻の感想でそろそろ息子が帰って来て、恋愛話が始まるかも…なんて書きましたが、大外れでしたね(笑)。今巻で一番印象に残ったのは、麻の母親の八千代のお話。母と娘の確執(って言葉は重過ぎるかもしれませんが)が心当たりあり過ぎて。そうそう、と頷くこと頻りでした。どのお話も読後感が爽やかなこのシリーズ、次巻の発刊が楽しみです。2026/05/26
bamu
0
お麻さんと鶴次郎さんの熱々ぶりは健在ですね。 時代がちょうど幕末で、きな臭くて不安がつきまとう時代背景だけれど、この2人を見ているとほんわかと安心感が漂ってきます。 次回はどんな話が書かれるのか、楽しみです。2026/06/09
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