光文社新書<br> 贅沢と欲望の経営史―あなたはなぜ今日もスタバに行ってしまうのか

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光文社新書
贅沢と欲望の経営史―あなたはなぜ今日もスタバに行ってしまうのか

  • 坂出 健【著】
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  • サイズ 新書判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334109486
  • NDC分類 331.87
  • Cコード C0234

出版社内容情報

あなたはなぜ割高でも、“実存のドトール”より“演出のスタバ”に行くのか? その秘密はコーヒーの味ではなく、現代資本主義社会という巨大劇場の構造と、そこで踊らされる私たちの欲望にある。砂糖やコーヒーから始まった「贅沢品」を、ダイアモンドの独占供給、エルメスやLVMHのプレミアム戦略、ユニクロやザラのマーケティングから「7つの大罪」を満たすGAFAまでを1本の線で繋げ、世界を回すラグジュアリの本質に迫る。


【目次】

内容説明

あなたはなぜ割高なのに、ドトールではなくスタバに行くのか。その秘密はコーヒーの味ではなく、現代資本主義社会という巨大劇場の構造と、そこで踊らされる私たちの欲望の仕組みにある。砂糖やコーヒーから始まった「贅沢品」の歴史は、エルメスやLVMHのプレミアム戦略、ユニクロやザラの流通戦略、そして人間の「7つの大罪」を満たすGAFAの欲望マーケティングにつながっている。本書の目的は経営史を哲学者の視点を交えて俯瞰し直し、世界を回すラグジュアリ・ビジネスの本質に迫ることである。ベンサム的な”実在のドトール”と、ヒューム的な”演出のスタバ”―「そちら」に行くことを選んだのは、果たしてあなたの意志なのか?

目次

序章 贅沢と欲望の経営史
第1章 オランダとコーヒー重商主義―タバコ、コーヒー、スタバ
第2章 イギリスと紅茶帝国主義―砂糖、紅茶、ダイヤモンド
第3章 フランスとプチブルジョア資本主義―ワイン、パリコレ、シャネル、エルメス
第4章 アメリカとコーラ帝国主義―コカ・コーラ、通販
第5章 日本とポスト消費資本主義―ユニクロ、無印良品、ミキモト
第6章 新しい「GAFA」論―グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンによる電子監獄
終章 電子監獄からの脱獄

著者等紹介

坂出健[サカデタケシ]
1969年、千葉県生まれ。1992年、京都大学経済学部卒業。1995年、京都大学大学院経済学研究科博士後期課程中退。博士(経済学)。専門は国際経済安全保障、アメリカ経済、経営史等。富山大学経済学部助手、京都大学公共政策大学院准教授等を経て、2023年より京都大学経済学部教授。アメリカを中心とする国際政治経済や資産運用会社の研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

はっせー

38
本書は経済史・経営史を研究している坂出さんが、贅沢と欲望という目線で歴史を紐解いた内容!「なぜ儲かっているのか」という切り口から見るため、すごく読みやすく、おもしろかった!まず冒頭のはじめにの話からよかった。スターバックスとドトールの比較。値段もそうだが、商品のこだわりなどもしっかりと論じていた。そこで出てきたスタバ税という言葉もなかなか強い。そして序章の小見出しもいい!贅沢は、敵?素敵?これもすごく面白い内容。キリスト教の概念にある七つの大罪を使う。七つの大罪をいま儲かっている会社に当てはめる。2026/04/25

りょう

2
本屋でたまたま見つけて読んだ一冊。大学講義がベースになっているとのことだが、確かにこれは学生にかなり受けそうだと思った。砂糖、コーヒー、ダイヤモンド、ブランド品、スタバ、ユニクロ、GAFAといった身近な企業や商品を題材にしながら、それらを経営史だけでなく、哲学や社会思想の概念で読み解いていく構成がとても面白い。 2026/04/25

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