出版社内容情報
消費税が導入されて間もない平成元年。わずか十二円の税を巡り女性店主が刺殺された。逮捕された老人が完全黙秘を続けるなか、警視庁捜査一課の吉敷竹史は、事件の奥底に横たわる三十年以上前の巨大な謎へと踏み込んでいく。弱者に寄り添い、懸命の捜査を続ける吉敷刑事が辿り着く壮大なトリックとは――。社会派と本格、二大推理潮流が奇跡的に結晶した大傑作、待望の改訂完全版!(解説・中山七里)
【目次】
内容説明
消費税が導入されて間もない平成元年。わずか十二円の税を巡り女性店主が刺殺された。逮捕された老人が完全黙秘を続けるなか、警視庁捜査一課の吉敷竹史は、事件の奥底に横たわる三十年以上前の巨大な謎へと踏み込んでいく。弱者に寄り添い、懸命の捜査を続ける吉敷刑事が辿り着く壮大なトリックとは―。社会派と本格、二大推理潮流が奇跡的に結晶した大傑作、待望の改訂完全版!
著者等紹介
島田荘司[シマダソウジ]
1948年広島県生まれ。武蔵野美術大学卒。’81年に刊行された『占星術殺人事件』で本格ミステリー復興の旗手となる。名探偵・御手洗潔、刑事・吉敷竹史の両シリーズは圧倒的な人気を誇る。2008年、日本ミステリー文学大賞受賞。さらに「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や「島田荘司推理小説賞」(中国語によるミステリー新人賞)、「京都短編ミステリー新人賞」の企画・選考を行うなど、新たな才能の発掘にも継続的に力を尽くしながら、常にミステリー界の最前線を走り続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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