光文社新書<br> ガンダーラ仏教美術の謎―シルクロードが生んだ仏像と「愛の楽園」

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

光文社新書
ガンダーラ仏教美術の謎―シルクロードが生んだ仏像と「愛の楽園」

  • ウェブストアに31冊在庫がございます。(2026年02月24日 08時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334108960
  • NDC分類 718.4
  • Cコード C0222

出版社内容情報

古代において、内陸アジアを東西にむすぶ交易の要衝として栄えたガンダーラ。仏教の開祖・釈迦牟尼仏陀を史上初めて人間の姿で表したこの「仏像発祥の地」には、一見するとおよそ仏教的ではない、男女の飲酒饗宴や交歓の様子を表した彫刻も残されている。仏像が生まれた国の破戒的・異端的な彫刻は何の目的で制作され、何を意味しているのか。仏教経典や130点超の図版をもとに、美術史と東西文化交流史の蓄積から丹念に検討する。


【目次】

内容説明

古代において、内陸アジアを東西にむすぶ交易の要衝として栄えたガンダーラ。同地では仏教の開祖・釈迦牟尼仏陀が史上初めて人間の姿で表され、シルクロードにおける仏教美術の源流となったことでも知られる。しかし、この仏像発祥の地には、一見するとおよそ仏教的ではない、男女の飲酒饗宴や交歓の様子を表した彫刻も残されている。なぜ「仏像が生まれた国」で破戒的・異端的な彫刻が制作されたのか。謎多き「反仏教的な仏教美術」は何を意味しているのか―。仏教経典や130点超の図版をもとに、美術史と東西文化交流史の蓄積から丹念に検討する。

目次

第1章 ガンダーラを知る(そもそもガンダーラとは何か?;ガンダーラの歴史)
第2章 ガンダーラの仏教と仏教彫刻の基礎知識―仏像の変化をたどる旅(ガンダーラの仏教;ガンダーラの仏教彫刻;仏教的な彫刻;反仏教的な彫刻)
第3章 ディオニューソス神と眷属の彫刻(ディオニューソス神とは誰か;ディオニューソス神の神話を表した作品)
第4章 反仏教的ガンダーラ美術の意味(ディオニューソス神と眷属の物語;ガンダーラへの伝播;ガンダーラにおけるディオニューソス神と眷属の意味)

著者等紹介

田辺理[タナベタダシ]
1979年東京都生まれ。早稲田大学文学研究科博士後期課程美術史学コース修了。博士(文学)。日本学術振興会PD特別研究員、ミュンヘン大学インド学・チベット学研究所客員研究員を経て、2021年から京都大学白眉センター/文学研究科特定准教授。専門はガンダーラ仏教美術史・比較美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品