光文社古典新訳文庫<br> まじめが肝心/レイディ・ウィンダミアの扇

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光文社古典新訳文庫
まじめが肝心/レイディ・ウィンダミアの扇

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  • サイズ 文庫判/ページ数 424p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334108915
  • NDC分類 932
  • Cコード C0197

出版社内容情報

夫の不倫を疑う妻の誕生日の舞踏会に、夫がその相手だと疑われている女性を招待しようとするところでこじれる『レイディ・ウィンダミアの扇』。『まじめが肝心』は、若いアルジャノン・モンクリーフとその友人ジョン・ワージングという二人の仲の良い紳士が互いに牽制しあいながら、それぞれの恋を進展させようとするが……。『まじめが肝心』は「ノーカット四幕の完全版」を、初演・初版時との異同がわかる体裁で本邦初訳。


【目次】

内容説明

二人の仲の良い紳士が互いに牽制し合いながら、それぞれの恋を進展させようとする「まじめが肝心」。夫の不倫を疑う妻に対し、夫が妻の誕生日祝いの舞踏会にその相手と疑われている女性を招待しようとして…。(「レイディ・ウィンダミアの扇」)こじれ具合とオチが素晴らしい傑作喜劇2作。

目次

まじめが肝心―まじめな人たちのためのふざけた喜劇
レイディ・ウィンダミアの扇―善良な女についての劇

著者等紹介

ワイルド,オスカー[ワイルド,オスカー] [Wilde,Oscar]
1854‐1900。アイルランド出身の作家・劇作家。外科医で著述業の父と、作家である母との間に次男として生まれる。自身の唱える芸術至上主義を身をもって実践し、ロンドン社交界で脚光を浴びる。29歳で結婚。『ドリアン・グレイの肖像』『サロメ』『レイディ・ウィンダミアの扇』『まじめが肝心』などの話題作を発表し時代の寵児となるが、同性愛の罪で逮捕・投獄される。出獄後フランスに渡るも、3年後の1900年、パリにて客死

河合祥一郎[カワイショウイチロウ]
1960年生まれ。東京大学教授。東京大学およびケンブリッジ大学より博士号を取得。著書に『ハムレットは太っていた!』(第23回サントリー学芸賞受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

NAO

61
「まじめが肝心」架空の人物を作りあげた2人の若者を巡る喜劇。とにかく設定がややこしいか、個人的には上流階級の独特な言い回しにワイルドのユーモアを感じた。元々は4幕だったが3幕に縮小されて上演されていた。この本では4幕に戻し、削られた部分が分かるようになっている。「レイディ・ウィンダミアの扇」謎めいた女性アーリン夫人は、なぜウィンダミア卿に近づいたのか。誤解から危機に陥ったレイディ・ウィンダミアはどうなるのか。  後半のハラハラが堪らない、優しさにあふれた喜劇。2026/03/03

吉田祐二

0
非常に読みやすく展開も予想がつきやすく自分が劇場にいるような感覚で読むことができた。 真面目でいる事、善良でいることが大事だと面白く教えてくれた。解説ではワイルドやジェイムズの言及もあって舞台裏の事情がとても可笑しく読めた。 2026/02/21

small_akuto

0
感動した。まじめが肝心はとにかくおもしろくて、ずっと笑ってた。レイディ・ウィンダミアの扇は通常であれば、もっとコミュニケーションをちゃんと取ってたらそうはならんやろってところはあるものの、善の中の悪を、悪の中の善を描くって書くと、あまりにも陳腐で、作品の味わいが消えてしまうので、ただいい話だったという感想にしておこうかなw2026/02/08

たらぴ

0
ワイルドの書いたものだけあって、2作とも傑作。『まじめが肝心』は、絶妙なユーモアを含んだ軽快な語り口でおおいに笑わせてもらった。舞台は拍手喝采だったと書いてあったが、実際にこの物語を役者が演じたら読むよりもさらに面白かっただろうなと、舞台を見た当時の人たちが羨ましかった。 『レディウィンダミアの扇』は、まじめは〜とは印象がガラッと変わって、こちらもまたとても面白い。あとがきを読むと当時のこともよく分かり、さらに楽しめた。2026/01/26

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