出版社内容情報
中国発、見えない”毒”が日本を侵す。この毒はフィクションか? それとも――
厚労省疾病対策課の職員が轢き逃げされ死亡した翌日、医大教授の他殺体が自宅で発見された。二人はともに、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の特別調査研究班のメンバーだった。警察庁外事情報部の間宮貴司は、入国が伝えられるテロリスト・毒龍を追う。一連の事件は毒龍の仕業なのか? CJDとテロリストは背後でどう結びつくのか――。
【目次】
内容説明
厚労省疾病対策課の職員が轢き逃げされ死亡した翌日、医大教授の他殺体が自宅で発見された。二人はもとに、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の特別調査研究班のメンバーだった。警察庁外事情報部の間宮貴司は、入国が伝えられるテロリスト・毒龍を追う。一連の事件は毒龍の仕業なのか?CJDとテロリストは背後でどう結びつくのか―。迫真のサスペンス小説!
著者等紹介
柴田哲孝[シバタテツタカ]
1957年東京生まれ。日本大学芸術学部中退。2006年『下山事件 最後の証言』で第59回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と第24回日本冒険小説協会大賞(実録賞)、’07年『TENGU』で第9回大藪春彦賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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オヤニラミ
8
物語は2010年頃。厚労省・特殊疾病対策本部それに連携する特別調査研究班の関係者が次々に殺害されて行く中、クロイツェルト・ヤコブ病で余命数ヶ月の妻を抱える警察庁の間宮は入国した殺し屋の毒龍を追う。ジャーナリストの奈村由美子も母の命を奪った病の観点から真相に迫っていく。国民を蔑ろにする政府の隠蔽と中国との関係は!?CDJが日本国内で発症する原因と感染経路を探る内に毒龍をどう追い詰めていくのか!?数年前の食肉を今更どうにも出来ないとなると恐ろしい…事実も混ざったストーリーだけに何とも言い難い読後感でした。2026/03/18
yoshi
0
7点2025/01/23




