出版社内容情報
音の色が見える。言葉に味がある。数字が宙に浮かんで見える--。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる「共感覚」。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じられるのか? そしてそもそも、ある感覚を感じられるとはどういうことなのか? 私たちは今この瞬間に「何を」感じているのか? 共感覚の謎を手がかりに、最先端の認知科学が「世界の見え方」の本質に迫る。
【目次】
内容説明
音の色が見える。言葉に味がある。数字が空間に並んで見える―。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる共感覚。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じるのか?感覚が人によって多様なのは、それでいて同じ人の中で一貫しているのはなぜか?引き起こされる感覚はどのような仕組みで決まっているのか?こうした謎について考えていくと、さらに根源的な謎に行き着く―。そもそも感覚が感じられるとはどういうことなのか?最先端の認知科学が「世界の見え方」の本質に迫る。
目次
第1章 共感覚者が感じる世界(文字から色を感じる;文字の色が違うと混乱する ほか)
第2章 なぜものが見えるのか(私達は何を見ているのか;眼の仕組み ほか)
第3章 共感覚と自己組織化学習(空間系列共感覚の多様性;空間系列共感覚の規則性と不規則性 ほか)
第4章 共感覚者は何が特別なのか(共感覚は訓練できるか;より共感覚者に近づくには ほか)
第5章 共感覚はなぜ消えないのか(識別することと見えること;恒等写像ネットワーク ほか)
著者等紹介
牧岡省吾[マキオカショウゴ]
1965年、岐阜県生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。現在、大阪公立大学大学院現代システム科学研究科教授。研究分野は共感覚とその神経回路モデル、身体化認知、言語護得、日本語のコーパス分析など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
すくすく
スプリント
hi
Mai
-
- 電子書籍
- ダブル暴愛 ―ふたりから逃げられない―




