光文社新書<br> これからの社会のために哲学ができること―新道徳実在論とWEターン

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光文社新書
これからの社会のために哲学ができること―新道徳実在論とWEターン

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  • サイズ 新書判/ページ数 296p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334107529
  • NDC分類 104
  • Cコード C0210

出版社内容情報

先の見えない時代にこそ、“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する頭脳であるマルクス・ガブリエルと、彼がいまもっとも共鳴する哲学者・出口康夫による「未来のための哲学」対話。「わたし」一人でできる行為は何一つないと主張し、「われわれ」として生きることを提案する出口の「WEターン」を、ガブリエルの「新道徳実在論」が補完。古今東西の哲学に精通する二人が、普通の“われわれ”が生きる意味を教えてくれる。


【目次】

内容説明

今を生きるふつうの人が“善く生きる”ための哲学対談。

目次

まえがき 二人の哲学者の出会い
第1章 WEターン―出口康夫が考える未来のための哲学
第2章 新道徳実在論―マルクス・ガブリエルが考える未来のための哲学
第3章 欲と悪の現代に哲学ができること 対談・前篇
第4章 未来のために哲学ができること 対談・後篇
あとがき 未来のためのディープ・イノベーション

著者等紹介

ガブリエル,マルクス[ガブリエル,マルクス] [Gabriel,Markus]
1980年、ドイツ・ボン生まれ。2009年、29歳でドイツ史上最年少の哲学正教授に就任。現在、ボン大学正教授(認識論、近現代哲学)、同大学国際哲学センター所長、同科学思想センター所長

出口康夫[デグチヤスオ]
1962年、大阪生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。2016年京都大学大学院文学研究科教授、2023年同大学文学研究科長および文学部長。一般社団法人京都哲学研究所共同代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

武井 康則

9
京大教授の出口康夫とマルクス・ガブリエルの倫理についての対談。出口の提唱するweターンとは「我々は一人で生きてるわけじゃない」くらいのものか。一般向けの対談だから細かい説明はないが、だがそれでは我々はみなビーガンにもなるしかないではないか。世の中のトップの言説でお気楽でSDGs的な内容でしかない気がする。例えば多様性を尊重すれば実社会では分断も加速するのではないか。失敗に寛容であれと言うが、失敗の内容によるのではないか。そんなの全部ふっとばしてすべてを尊重して生きましょうでは何も語らないに等しい。 2025/12/21

なつのおすすめあにめ

6
マルクス・ガブリエルはユヴァル・ノア・ハラリと一緒に扱われるのは心外だという事がわかった……、というのは冗談ですが 笑 かなり前向きで明るい内容の対談でしたね。(一部の)ハイデガー(研究者)のせいで日本が哲学と縁遠いものになっていると考えた二人が、「パズル解き」が主流の「哲学者のための哲学」を自分事に考えてもらえるようにしようとした結果なのだろうね。しかしこの後に発売された新書『全てと無 ――世界の存在をめぐる哲学 』の方ではまさに「パズル解き」が主流の「哲学者のための哲学」なのが面白いですね。、……え?2025/12/28

shin_ash

6
マルクス・ガブリエルと京都哲学研究所の出口先生と言うことで、手に取ったがイマイチ満足感は無い。対談本と言うのはこんなものなのかも知れない。読みが浅いのか文脈が理解できていないのかも知れないが、ところどころ「えっそんなこと言うの?」と思ってしまう箇所がいくつかあった。WEターンが良さそうなことは言ってるがあまり説得力は感じなかった。ただ、二人ともノンセントリックな社会を模索してる点は好感が持てた。しかし、その為のアプローチが教育による気づきと言うか目覚めっぽい話しなので結局「気をつけて頑張ります」に思える。2025/12/28

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