光文社新書<br> 男性学入門―そもそも男って何だっけ?

個数:
電子版価格
¥990
  • 電子版あり

光文社新書
男性学入門―そもそも男って何だっけ?

  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2025年08月31日 04時13分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 264p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334106485
  • NDC分類 367
  • Cコード C0236

出版社内容情報

人類の歴史で、長らく「人間(man)」の代表とされてきた「男性(man)」。歴史、文学、医療、スポーツ。あらゆる領域で「標準」であることの特権を享受してきた男性集団は、他方で、男性一人ひとりの具体的な生が度外視された虚像でもある。等しく強いわけでも、自律的で自立しているわけでもない男性たちは、いかにして「男性」として存在させられているのか? 歴史的・文化的・社会的な規範に縛られた存在--男性学は、そのようにつくられたジェンダーとしての男性を対象としている。そもそも性別とは何か。そして男性とは、男らしさとは何なのか。そんな「当たり前」を疑う男性学。その入り口に立ち、さらに先へと進むための最初の一冊。

内容説明

人類の歴史で、長らく「人間(man)」の代表とされてきた「男性(man)」。歴史、文学、医療、スポーツ。あらゆる領域で「標準」であることの特権を享受してきた男性集団は、他方で、男性一人ひとりの具体的な生が度外視された虚像でもある。等しく強いわけでも、自律的で自立しているわけでもない男性たちは、いかにして「男性」として存在させられているのか?歴史的・文化的・社会的な規範に縛られた存在―男性学は、そのようにつくられたジェンダーとしての男性を対象としている。そもそも性別とは何か。そして男性とは、男らしさとは何なのか。そんな「当たり前」を疑う男性学。その入り口に立ち、さらに先へと進むための最初の一冊。

目次

第1章 男って何だっけ?
第2章 男は戦争でつくられた
第3章 メンズリブが始まる
第4章 男を学問する
第5章 家父長制を分析せよ
第6章 男性学を彩る

著者等紹介

周司あきら[シュウジアキラ]
作家、主夫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

タカナとダイアローグ

11
シスヘテロ男性として気になってきた自らの特権性。下駄を履いている(履かされている)ことを自覚しながら、苦しみを少しでも減らす方法は?と考えて読む。フェミニズムの浸透ですこしは平等に近づいたと思いきや現れるバックラッシュ。コンサバティブな女らしさや男磨き界隈のようなマッチョがインスタとかで人気らしい。らしさとか、美しさの基準とか、モテとか、当たり前のように蔓延させないように、ジェンダーの勉強はもっとしていきたい。基準が固定されると窮屈で、多様な性があるはずの実態にあってない。男だから、女だからではなく人間を2025/06/14

kuukazoo

10
男性学の3つの視点として「男性の制度的特権(男性の加害者性)」「男らしさのコスト(男性の被害者性)」「男性内の差異と不平等(男性の多様性)」を提示し、それぞれについてわかりやすく解説されており入門書として良き本だった。様々な男らしさや女らしさが時代や社会の文脈によって序列化されそれが差別やマウンティングや排除につながる。一見良さげに見えても(イクメンとか)実態は違ってたり、なんでこんなに複雑なんだろう。持続可能な(しぶとい)家父長制って妖怪みたいだなぁ。2025/08/26

oooともろー

6
男性学の歴史と課題。男性というだけで有利に作られている世の中。一方で「男らしさ」に縛られている男性。全ての人間が自分らしく生きるために。2025/06/10

黒羽 華也乃

4
私が思ってた男性学とは少々違っていたけれど、男性史や家父長制について書かれている章は、戦時中から現代までを男性視点から解釈されていて面白かった。「典型的な男のイメージは戦争で作られた」という表現は的を得ていると思う。 後半には現代になって、定職についたり結婚したりが出来ない等の弱者男性やトランスジェンダー等典型的な男のイメージから逸脱した人達もいて男性学の奥深さを語っている。 時代と共に女性は表に出ない苦労を重ねて大変だったが、男性も表に出るための違った苦労や辛さを感じていたことを知るキッカケになった。2025/08/15

Go Extreme

3
https://claude.ai/public/artifacts/8fa8e7d2-8deb-434d-84a0-fb1dafc3fb132025/06/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22654577
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品