出版社内容情報
ここは仙台のバー。羽山はバーテンダーに先日もらった連絡への疑問を語った。ある洋酒コレクターが、二人の息子のうち、ボトルを並べた部屋にある遺言を見つけた方を相続人にするというのだ。羽山は仕事として、息子たちが部屋を検分する場に立ち会った。だいぶたってから、兄の方が相続人になったと知らせが来るが――。(「何故、メーカーズマーク46に中身が入っていたのか?」)
話を聞いたバーテンダーが真相を解き明かす。
内容説明
ここは仙台のバー。宮本は、先日亡くなった友人が残した言葉を理解できずにいる。「わたしは宮城峡だから」という言葉に、思い入れがあるというだけでは語りきれない何かを感じたのだ。バーテンダーに促され、強盗犯になりかけたというその友人について語り始めたが―。(「何故、その男は自分は宮城峡だと言ったのか?」)話を聞いたバーテンダーが真相に迫る!
著者等紹介
三沢陽一[ミサワヨウイチ]
1980年長野県生まれ。東北大学SF・推理小説研究会出身。2013年、第3回アガサ・クリスティー賞を受賞し、受賞作を改題した『致死量未満の殺人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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