光文社新書<br> 12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと

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光文社新書
12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと

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  • サイズ 新書判/ページ数 358p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334044060
  • NDC分類 916
  • Cコード C0236

内容説明

自殺・性転換・うつ・孤独―『日本の戦争は自殺だ』経営者、漫画家でもあるモカが壮絶な半生の後、無償でお悩み相談を始めた「貢献」の境地とは。

目次

第1章 日本社会の一番の闇「自殺」と向き合う
第2章 飛び降りたあの日
第3章 迷い続ける10代
第4章 年収1千万円
第5章 「女の子」になる
第6章 夢の漫画家、そして鬱
第7章 貢献に生きる
第8章 これからの理想の世界
第9章 600人の悩みと向き合い、見えてきたこと
第10章 悩んでいるあなたへ
第11章 モカとは何者か

著者等紹介

モカ[モカ]
1986年東京都生まれ。経営者、漫画家、元男性のトランスジェンダー。幼少期から性別への違和感を抱え、10代半ばから東京・新宿二丁目に出入りする。銀座ホステス、ウェブデザイン制作会社勤務を経て、2007年に女装イベント「プロパガンダ」創設。日本最大規模の女装イベントに育て、年収1千万円を超す。女装バーを複数経営するなど仕事面では順調だったが、躁鬱病が悪化。’15年秋、マンション屋上から飛び降りる。奇跡的に生還後は、社会への「貢献」を意識し、以後600人以上の人に無償でお悩み相談をしている

高野真吾[タカノシンゴ]
1976年埼玉県生まれ。朝日新聞記者。オピニオン編集部や経済部などで勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆいまある

86
性別適合して女性になって、アイドルみたいな存在になり、大規模なイベントも成功させてきたモカさん。会社が軌道に乗った途端、人に会うのを辞めて漫画家を目指す。その後転げ落ちるように鬱が悪化。マンションから飛び降りるも奇跡的に一命を取り留める。そして人の役に立ちたいと悩み相談を始めた。これだけだと面白い読み物になりそうなのに。何故。ページの半分ぐらいは自殺直前の病んでる言葉を延々垂れ流す構成。余りにも暗くて重い。読んでいて滅入って仕方なかった。共感性が高い人は目の前の人を喜ばせる仕事から離れちゃダメです。 2021/10/29

あつこんぐ

34
本屋さんで題名のインパクトに引かれて購入しました。見た目はとても可愛いお嬢さんですが、壮絶な人生を送られてます。聡明で敏感で優しいから色々なことをキャッチしすぎてしまうのでしょうね。こういう方の本を読むたびに自分の小ささを思い知らされます。もっと懐の深い人間になりたいです。2019/09/08

hatayan

33
小さな体で濃い人生を歩んできたモカさんに新聞記者が密着。LGBTの当事者であり20代前半で女装バーで成功、漫画家を目指すも鬱を悪化させ自殺未遂、病床で生死をさ迷い他の人の役に立つ「貢献」を生きる核にしようと決意。2016年から3年で600人の相談に寄り添い、慈しみある「聖女」に。深刻な相談者を受け止めるために、働けなくてもお金がなくても住める駆け込み寺のような場所を作れないか夢想します。 記者は、モカさんが哲学的な感性、個性的な生き方、自殺未遂者の属性を併せ持ち、会いに行けるゆえに人を惹きつけるとします。2019/10/04

Takanori Murai

14
彼女が12階から飛び降りる直近のツイートを見て感じるのは、これに近いようなツイートを時折目にするということだ。結局手を差し伸べることはできずスルーしてしまうのだが、果たしてそれでいいのか。この本をきっかけに、自分ができることを探そうと思った。 本文中の悩みの方程式はなるほどと感じた。「絶望」には「希望」を「不安」には「勇気」を「迷い」には「貢献」を、悩みの原因の対処法を明快に示している。彼女の活動の今後にも注目したい。2019/05/11

GX

12
このひとの苦しみの何が分かったかというと、何も分かっていないのだと思う。だけど、このひとが「一度死んだ」からこそ、やりたいこと、伝えたいことがあり、それが、同じような苦しみを持つひとに、とても貴重な支えになっている。これからの展開が楽しみです。2019/11/23

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