光文社新書<br> 「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす

個数:
電子版価格 ¥836
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

光文社新書
「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす

  • 佐光 紀子【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 光文社(2017/11発売)
  • 秋の夜長 全店ポイント2倍キャンペーン(~9/23)
  • ポイント 14pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年09月20日 02時38分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 242p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334043230
  • NDC分類 590
  • Cコード C0277

出版社内容情報

ナチュラルクリーニングのプロが、日本人の完璧家事の傾向や、シンプルな暮らしの流行にまったをかけ、家事というものを相対化する

内容説明

多くの日本人が、丁寧な暮らしや、家事をきちんとこなすこと、配慮の行き届いた子育てをすることを理想としている。しかし他方では、日本人の「完璧家事」や「手づくり」礼賛の傾向、さらに昨今のシンプルな暮らし(「断捨離」「ミニマリズム」など)の流行は、母親への目に見えない圧力となると同時に、家族との分業を阻んだり、葛藤の原因ともなっている。日本の家事の「あたりまえ」は海外の人の目にはどう映るのか。なぜ日本では男性の家事参加が進まないのか。国や学校により「よい母、よい家庭」であるよう仕向けられてきた歴史とは。翻訳家として他国の友人も多く、家事や掃除術の専門家でもある著者が、多くの聞き取りや国際比較などを参照しながら、気楽で苦しくない家事とのつきあい方を提案する。

目次

第1部 完璧家事亡国論(日本の主婦は家事をしすぎ?;日本の家事の『当たり前』は、世界の非常識;経済成長という祭りの後で;キャリアを阻み、少子化を加速する完璧家事―2人目を産まない女性たち;家事のできない家族は滅びる)
第2部 「片付けすぎ」が家族を壊す(日本の家が片付かないのには理由がある;ミニマリストは変人?;捨てられない理由は、まっとうである―「もったいない」再考;断捨離の行き着くところ;目指すは「おばあちゃんの家」の居心地のよさ)

著者等紹介

佐光紀子[サコウノリコ]
1961年東京都生まれ。1984年国際基督教大学卒業。繊維メーカーや証券会社で翻訳や調査に携わったあと、フリーの翻訳者に。とある本の翻訳をきっかけに、重曹や酢などの自然素材を使った家事に目覚め、研究を始める。2002年、『キッチンの材料でおそうじするナチュラル・クリーニング』(ブロンズ新社)を出版。以降、掃除講座や著作活動を展開中。2016年上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士前期課程修了(修士号取得)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件