光文社新書<br> データ分析の力 因果関係に迫る思考法

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光文社新書
データ分析の力 因果関係に迫る思考法

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  • サイズ 新書判/ページ数 284p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334039868
  • NDC分類 331.19
  • Cコード C0233

出版社内容情報



伊藤公一朗[イトウ コウイチロウ]

内容説明

ビッグデータが存在するだけでは、「因果関係」の見極めはできない。データの扱い、分析、解釈においては、人間の判断が重要な役割を担う―。本書では「広告が売り上げに影響したのか?」「ある政策を行ったことが本当に良い影響をもたらしたのか?」といった、因果関係分析に焦点を当てたデータ分析の入門を展開していきます。序章では、なぜ因果関係を見極めることがビジネスや政策の成功の鍵を握るのか、様々な実例を使いながら解説します。第2章以降では、ランダム化比較試験、RDデザイン、パネル・データ分析など、因果関係に迫る最先端のデータ分析手法について、数式を使わず、具体例とビジュアルな描写を用いて解説していきます。

目次

第1章 なぜデータから因果関係を導くのは難しいのか
第2章 現実の世界で「実際に実験をしてしまう」―ランダム化比較試験(RCT)
第3章 「境界線」を賢く使うRDデザイン
第4章 「階段状の変化」を賢く使う集積分析
第5章 「複数期間のデータ」を生かすパネル・データ分析
第6章 実践編:データ分析をビジネスや政策形成に生かすためには?
第7章 上級編:データ分析の不完全性や限界を知る
第8章 さらに学びたい方のために:参考図書の紹介

著者等紹介

伊藤公一朗[イトウコウイチロウ]
シカゴ大学公共政策大学院ハリススクール助教授。1982年宮城県生まれ。京都大学経済学部卒、カリフォルニア大学バークレー校博士課程修了(Ph.D.)。スタンフォード大学経済政策研究所研究員、ボストン大学ビジネススクール助教授を経て、2015年より現職。全米経済研究所(NBER)研究員、経済産業研究所(RIETI)研究員を兼務。専門は環境エネルギー経済学、産業組織論、応用計量経済学。シカゴ大学では、環境政策・エネルギー政策の実証研究を行う傍ら、データ分析の理論と応用について大学院生向けの講義を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

90
ビッグデータについては、あまり方向性が感じられなかったせいかあまり大きな話題とはなりえませんでしたが、それを利用するAIというキーワードのよって、データからどのようなものを導き出すのかあるいは利用していくのかという面で少し今後に期待がもてそうです。そのようなデータについての分析方法などを数式を用いず分かりやすく説明してくれます。昔勉強した計量経済学がやっと出てきたという感じです。2017/07/25

rigmarole

54
印象度A-。仕事の関係もあって、計量経済学(介入効果の測定とデータ分析)について書かれた本書を手にしました。その方面の入門書でもありますが、一般読者に対する啓蒙書という色彩が強く、中室牧子『「学力」の経済学』を、手法を限定した上で他の分野にも適用したものと言えば分かりやすいでしょうか。平易で丁寧な説明と豊富な具体例、要領を得た各章のまとめ。実に分かりやすい。経済学的アプローチが完全に正しいとは思いませんが、この種の本がもっと世に出て企業の経営戦略や行政の施策を科学的に議論する動きが高まればと願います。2018/03/07

Book & Travel

51
データを使って提案や活動成果を説明する場面は会社でも多いが、根拠が曖昧だとその説得力が根元から崩れてしまう。本書はデータの有効な分析手法としてランダム化比較試験と、それが出来ない場合に使えるRDデザインやパネルデータ分析などについて述べられる。内容は感覚的にわかっているような基本的なことも多いが、具体例で分かりやすく説明されていて体系的に理解できたのが良かった。一般企業で使えるのは後者の手法だろうが、場面場面でうまく使うには経験とセンスも必要か。上級編も興味深く、関連本でもう少し掘り下げてみたいと思った。2018/01/16

TATA

42
データ分析手法について基本的なところから説明。ちゃんとした因果関係を示すことのできる条件設定が正しい分析には必要。だけど実務に落とし込もうとするとなかなか難しいということが逆によく理解できました。その他具体例を多く示してくれていたのは理解に役立ちましたが、それ以上にそれぞれの例が興味深く感じました。2018/04/15

aponchan

38
データ分析の考え方が、誰にもわかりやすく事例を基に書かれている本。 因果関係と相関関係の区別など、分かっていそうでいざ違いを説明しようとすると明確にできないことがしっかりと書かれていて、多少専門用語は止む無く使われているものの全体として平易に解説されている。 より深く学びたい人用の専門書等も巻末に挙げられており、思わずデータ分析の道に踏み込みたくなる内容になっている。 2018/04/20

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