光文社新書<br> 巨大企業は税金から逃げ切れるか?―パナマ文書以後の国際租税回避

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光文社新書
巨大企業は税金から逃げ切れるか?―パナマ文書以後の国際租税回避

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  • サイズ 新書判/ページ数 206p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334039813
  • NDC分類 345.1
  • Cコード C0233

出版社内容情報



深見浩一郎[フカミ コウイチロウ]

内容説明

超富裕層やグローバル企業に富が偏在する現代。私たちは国際的租税回避問題とどう向き合うべきなのか。事件の本質、EUと多国籍企業の税金を巡る争い、仮想通貨、近未来の金融、そしてサイバー空間での国際課税のあり方などを検討しながら、そのヒントを探る。

目次

第1章 すべては隠すために―タックス・ヘイブンとオフショア・ビジネス
第2章 アップルは税金から逃げ切れるか―“ポスト”金融資本主義時代の多国籍企業
第3章 仮想通貨ビットコイン―租税回避の未来
第4章 タックス・ヘイブン2・0―租税回避の進化
第5章 サイバー空間と国家
補論

著者等紹介

深見浩一郎[フカミコウイチロウ]
1956年生まれ。東京都出身。公認会計士・税理士。大手都市銀行、大手国内監査法人、外資系コンサルティング会社を経て、2001年に独立。現在、深見公認会計士事務所代表、株式会社ERC代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mazda

15
きっと無理でしょうね…。2017/12/14

matsu

3
タクスヘイブンの本かと思って読み始めたら、サイバー関係の話が多かった。ビットコインについてなどはとても勉強になった。TORの存在もあまり知らなかったので非常に興味深く読んだ。検索してみたいけど怖いからやめとく。2017/06/09

Kazuo Ebihara

2
パナマ文書漏洩事件で明らかになった国際的な租税回避の問題。 国家と多国籍企業の税金を巡る争い。 仮想通貨ビットコインや、サイバー空間を使った新たな租税回避のスキームまで生まれ始めている。 著者は、グーグル共和国や、アップル帝国、アマゾン人民共和国が出現する日も近いと論じた。 国家間の覇権争いは、グローバル企業をも巻き込み、土地から、海、空、宇宙、遂には電脳空間にまで拡がりつつあるようだ。 我々庶民は、ふるさと納税で寄付金扱いにし、返礼品を頂くくらいが関の山ですね。 2017/11/10

綾瀬恵理@罪讀&恥讀&嬾讀涜書人-入非之洪架-

0
筆者によれば既存のタックスヘイブンはなくなるそう(銀行について言及しないのは納得いかないが)。 正直、サイバー空間の課税については考察ではなく妄想ですね。2017/05/18

Great Eagle

0
パナマ文書は興味あるニュースでしたが、その後フェードアウトですよね。やっぱ利用価値が大会のかな。政府が弱いのか、タックスヘイブンの歴史が勝るのか。。その後のサイバー空間の話題にはついて行けませんでした。2017/05/16

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