光文社新書<br> 「情報創造」の技術

電子版価格 ¥726
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光文社新書
「情報創造」の技術

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  • サイズ 新書判/ページ数 212p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334035631
  • NDC分類 007.5
  • Cコード C0236

内容説明

下流社会、ファスト風土etc.数々のキーワードを生んだ消費社会研究家、マーケティング・アナリストの調査・分析・プレゼンの技法とは?すぐに実践できる入門書。

目次

序 情報創造力がないと生き残れない!(「まねない力」で生き残れ!;どんどん仮説を出そう ほか)
第1章 情報創造はなぜ必要か?(パワポづくりで無駄な残業をしていませんか?;ちゃんと文章を書いて論理的に考えるべき ほか)
第2章 情報創造の方法(情報受信するには知識と好き嫌いが必要;いろいろなことを知っておこう ほか)
第3章 情報の収集と整理(脳を刺激する自由で楽しい仕事場づくり;デスクの配置 ほか)
第4章 情報創造の事例(仮説の立て方(1)オリジナルなデータをつくる
仮説の立て方(2)温故知新で考える ほか)

著者等紹介

三浦展[ミウラアツシ]
1958年新潟県生まれ。一橋大学社会学部卒業。(株)パルコ入社。マーケティング情報誌『アクロス』編集長を経て三菱総合研究所入社。’99年、消費・都市・文化研究シンクタンク「カルチャースタディーズ研究所」設立。世代マーケティング調査を行うかたわら、広く社会を研究し、各方面から注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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booklight

33
『下流社会』で有名な三浦氏。そうかマーケターであり、編集者だったんだ、ということで納得。「企画を30本持て」はいかにも編集者だし「コンセプトとターゲットがあれば商品はできる」はまさにマーケター。●情報創造とは、情報からいかに価値を創るか。●実証ができるのは過去のみでそれはアカデミックの仕事。未来は実証できない。予測で進めるのが企業。●コンセプトがあればいちいち支持しなくても動ける。●「~食べてきました!」というブログに言及して「大衆には情報創造はできない。情報を収集して消費するだけ。」不遜だが耳が痛い。2019/12/07

ちくわん

16
2010年5月の本。10年前だが、今でもいける。まねない、考え続ける、仮説を立てる。割りと今までもやってきたつもり。気が合う作家なのか、自分をよく評価されているように感じて気分がよい。私は「誉められて登る」タイプ。「パソコン操作が仕事ではない」、RPAで大分変わった。もしくはここで「ラッダイト運動」が勃発するかも。2021/08/22

suVene

5
★★★★☆ この著者の本は初めて読んだが、自信過剰で「おれってすごいでしょ、才能あるでしょ」感がすごい。 / ただ、書いてある内容については、参考になる部分が多いのも事実。しかし著者が自分の思考のオリジナリティを自慢するほどには、この本に突拍子もない視点や考え方は載っておらず、仮説思考と情報収集の互いのフィードバックや、アウトプットの大切さ、疑問を持つことの重要性など、至極ベーシックな内容が説かれている。 / 実例や体験がうまく挟まれており、全体としては、読みやすい。2015/05/25

フェイ

3
著者はマーケティング雑誌の元編集長で研究家 最初はただの自慢話かと思ったが、独自のマーケティング視点でさまざまな造語を作り出しただけあって、そのノウハウというのは非常に参考になった。 未来を予測するには主観と価値観が大切だとか、情報をまとめすぎないだとか、一見すると突飛なことが書かれているが、その背景を知ると、ごくごく当たり前と感じるものである。それが参考になると思ったのは、わかりやすい例えと著者のキャラクターによるものだろう。2016/11/03

gokuri

3
自分の過去の経験談が多いので少し気になるけれども、統計分析をきちんとすれば、自らの考えの仮説を、きちんと説明できる形にすることができ、そこにきちんとしたネーミングをすると、時代を象徴する言葉にまで成長する。なかなかできるものではないが、それを実践し、結果を残している著者は、注目すべき人だと思う。2015/12/31

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