光文社新書<br> マルクスだったらこう考える

個数:
電子版価格 ¥704
  • 電書あり

光文社新書
マルクスだったらこう考える

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年07月05日 15時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 251p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334032814
  • NDC分類 309.3
  • Cコード C0210

内容説明

民族、宗教、家族、二極化、戦争…。19世紀の「あの人」が解く21世紀の超難問。

目次

序章 マルクス、二一世紀の東京に現わる
第1章 「二一世紀型」マルクス主義とは?
第2章 世界についてどう考える?
第3章 民族や宗教についてどう考える?
第4章 「他者」についてどう考える?
第5章 労働者についてどう考える?

著者等紹介

的場昭弘[マトバアキヒロ]
1952年宮崎市生まれ、慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。一橋大学社会科学古典資料センター助手、東京造形大学助教授を経て、現在、神奈川大学経済学部教授。神奈川大学図書館長。「アソシエ21」事務局長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

白義

18
マルクスから読む現代思想であり、現代思想から読み直すマルクスでもある。いわゆる「新しいマルクス」の流れを手際よくまとめていて、マルクス自身のオリエンタリズムを批判しながらもポスコロやフェミニズムやレヴィナスの他者論を今日の資本主義批判に繋げるのはうまいが、やや現代化されすぎてマルクスである強みが薄れているような。スピノザのマルクスに対する甚大な影響を指摘したり、南北戦争観に触れたり横道の方が面白い。優等生的にまとめようとして小さくまとまりすぎた欠点はあるが現代思想的マルクスの入門に○2013/11/17

シュラフ

15
正しいタイトルは「マルクス経済学者が読み解く現代社会」とすべきだろう。マルクス経済学の2つの性格、社会科学としての側面と思想としての側面。現代のグローバル経済への問題解決を思想としての側面から論じているのだが、正直のところあまり腑に落ちない。少し無理がある。言わんとするところは分からないでもないのだが、例えば著者の言う 国を超えた労働者の連携など というのは本当に実現可能なことなのだろうか。マルクス経済学はあくまで社会科学としてとらえるべきで、あまり無理な理屈づけでイデオロギーとすべきではない。2015/06/24

篠田イツキ

9
マルクスが今日の日本に降り立ったら、なんて思うだろうか…なんていうファンタジー?な一冊。 マルクスとはなんぞやということをいまいち理解していない私であるが、なんとなくの理解でも十分に読み進めることはできるし、解説も丁寧。一度、腰を据えてマルクスとはきちんと向き合わなければなぁという想いは強くなるばかりである。2019/03/01

Verte

5
65 そもそも個人の能力は集団の能力によって生み出される 集団の能力を個人の能力に還元することこそ資本主義の精神2017/07/19

yumiko takayama

3
出版されたのは2004年だけど、その約20年後の状況を予言している。 貧富の差の拡大や、続いていく不況、自己責任論の台頭、などなど。 外部がどんどんなくなる今、成長しきった今、高度経済成長期のような好況はもう来ない。 作っては消費していく資本主義の代替案が「アソシエートした社会」。 具体例は書かれていないが、水平的なassociatedした社会、人間共同体を考えてはいかなければいけないと思う。2022/06/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/538229

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。