カッパ・ノベルス<br> 夜は千の鈴を鳴らす―東京‐名古屋駅90秒の謎

カッパ・ノベルス
夜は千の鈴を鳴らす―東京‐名古屋駅90秒の謎

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 254p/高さ 18X11cm
  • 商品コード 9784334027889
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

博多駅に到着した寝台特急〈あさかぜ〉の2人用個室から女性の死体が発見された。彼女は鬼島総業の女社長・鬼島政子で、前夜、車内で「列車を停めて、人が死ぬ!ナチが見える」と半狂乱になったという。本格推理の鬼才が、時刻表を駆使し未曾有のトリックとどんでん返しで読者に挑戦する書下ろし本格推理傑作!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アクセプター

3
被害者と寝台車に乗り合わせた男性、時代を錯誤させたいのかと思ったんだけど、妻を亡くし、と妻子をおいてですぐに別人ってわかるしなぁ、あれがなければどちらも20数年前の話と思い込んで、品川で降りて殺害に向かった筈じゃないの?もっと別のトリック?とか思えたかも2013/08/25

めにい

1
トリック自体は現在から見ればかなり当たり前のもので、その前からいろいろとヒントも出ていることからそれほどびっくりするようなものではありません。また冒頭に著者がアンフェアすれすれと書いている叙述トリックは、やられたと感心するよりはずるい書き方だと腹立たしい気分になりました。 けれども東京オリンピックから24年という時代の流れの中で女一人で成功を収める生き方が時代を感じさせ吉敷シリーズ独特の抒情的な語り口にピッタリあっていますね。なんとなく宮部みゆきの『火車』を思い起こさせる作品でした。 2012/04/27

二分五厘

0
1988.11.27

にやり2世

0
勇み足で詰め寄る吉敷だけはどうも好きになれない。吉敷らしくないと思うんだけど。ああすることで自分を追い詰めてるのか。草間の話をきちんと聞きたかった。2016/05/11

だっち

0
★★★☆☆2019/09/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/149389

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。