出版社内容情報
江戸初期の大名茶人、小堀遠州を流祖とする遠州茶道家元が、各界の第一人者らとこれからの日本人の生き方について語り合う対談集。
本書には、江戸文学・文化研究者の田中優子さん、クリエイターのいとうせいこうさん、能楽師の観世喜正さん、脚本家の吉田恵理香さん、日本文学研究者のロバート・キャンベルさん、車いすラグビー日本代表の池透暢さん、薬師寺副住職の大谷徹裝さん、俳優の高橋英樹さんの8名が登場する。
混迷の時代、私たちは何を目指し、どのように生きればよいのか──。
今を生きる日本人に、多くの示唆を与えてくれる書。
【目次】
はじめに
対談1 田中優子さんと──そのおもしろさ、その豊かさ。だんだん江戸が見えてくる。
対談2 いとうせいこうさんと──おもしろい人たちと手を組んで、「おもしろい」を創り出す。
対談3 観世喜正さんと──能楽と茶道との、長く深い関係のことなど。
対談4 吉田恵里香さんと──社会の「いま」と、エンターテインメントと。
対談5 ロバート・キャンベルさんと──幹が繁らせる枝葉と、幹を太くする枝葉と。
対談6 池透暢さんと──自らの体験が、見知らぬ誰かの道を照らすと信じて。
対談7 大谷徹奘さんと──人生の師匠に出会える幸運。師匠に仕え、師匠に並び、そしていつの日か。
対談8 高橋英樹さんと──あのときがあったから、いまがある。原点を大切にするということ。
内容説明
混迷の時代をいかに生きるか。茶道宗家が各界の第一人者と語り合う。
目次
対談1 江戸文学・文化研究家 田中優子さんと そのおもしろさ、その豊かさ。だんだん江戸が見えてくる。
対談2 クリエイター いとうせいこうさんと おもしろい人たちと手を組んで、「おもしろい」を創り出す。
対談3 能楽師・観世流シテ方 観世喜正さんと 能楽と茶道との、長く深い関係のことなど。
対談4 脚本家・小説家 吉田恵里香さんと 社会の「いま」と、エンターテインメントと。
対談5 日本文学研究者 ロバート・キャンベルさんと 幹が繁らせる枝葉と、幹を太くする枝葉と。
対談6 車いすラグビー日本代表 池透暢さんと 自らの体験が、見知らぬ誰かの道を照らすと信じて。
対談7 薬師寺執事長 大谷徹奘さんと 人生の師匠に出会える幸運。師匠に仕え、師匠に並び、そしていつの日か。
対談8 俳優 高橋英樹さんと あのときがあったから、いまがある。原点を大切にするということ。
著者等紹介
小堀宗実[コボリソウジツ]
1956年生まれ。学習院大学法学部卒業後、臨済宗大徳寺派桂徳禅院にて、福冨以清禅師のもと禅修行を積む。1983年、副家元就任。2000年、大徳寺管長福冨雪底老師より「不傳庵」「宗実」の号を授かり、2001年、遠州茶道宗家十三世家元を継承する。「茶の湯を通して心を豊かに」をモットーに伝統文化の普及に努め、国内外において、文化交流活動を精力的に実施。特に青少年の育成に力を注ぎ、「遠州流茶道こども塾」を開講している。また、「黄金茶室」「プラチナ茶室」「天空茶室」など、茶屋の設計・監修にも積極的に取り組んでいる。2019年「外務大臣表彰」、2020年「文化庁長官表彰」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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