内容説明
チャリコロチャリコロ、コロはどこ?なつかしさと切なさがあふれる絵本。
著者等紹介
宇治勲[ウジイサオ]
1964年、東京都生まれ。絵本作家・プロダクトデザイナー。1男1女の父でもある。日々の子育てにヒントを得て、絵本の創作活動に生かしている。作品に『ピパピパピパ』『てんてんてんゆきあかり』(第43回産経児童出版文化賞受賞)『はじめてのかさ』(以上すべて至光社)『パパがおしごとはやいひはママがおしごとはやいひは』(岩崎書店)などがある
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
5
電車と風景に馴染みがないので、しっくりこなかったです(住んでいる地域性でしょうか?)。コロがあかりちゃんと会えて良かった。2018/12/28
はるるん
4
2歳の息子が電車に惹かれて選。レビューが少なくてびっくり!とってもいい絵本でした。江の島付近の風景がとっても綺麗だし、コロとあかりちゃんの気持ちが優しくて。2016/02/06
はっち
1
踏み切り好きの息子が表紙で選んだ一冊。2011/11/27
ゆー
0
江ノ電な感じ。近くに住んでいたら楽しいんだろうなー。コロが脱走。あかりちゃんと会えて良かったね。チャリコロの響きが、長女は結構気に入ったみたいでした。3歳11ヶ月/2歳0ヶ月。2018/01/08
遠い日
0
090325【読書ノート/ひとことメモ】コロがいなくなってわかる。大切な気持ち。2009/03/25