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内容説明
大きな鯛を釣った恵比寿さんは、鯛にいわれるまま、宝船にのりこみます。すると、大黒天に福禄寿、寿老人に毘沙門天、弁財天に布袋さまと、6人のなかまたちが、つぎつぎとあつまってきました―。力を合わせ、しあわせな世の中をつくるために、七福神たちの旅が、はじまります。
著者等紹介
中川ひろたか[ナカガワヒロタカ]
1954年生まれ。シンガーソング絵本ライター。保育士として5年間の保育園勤務ののち、バンド「トラや帽子店」リーダーとして活躍。1995年、『さつまのおいも』(童心社)で絵本デビュー
井上洋介[イノウエヨウスケ]
1931年生まれ。武蔵野美術学校西洋画科卒業。1965年、第11回文芸春秋漫画賞、第4回東京イラストレーターズ・クラブ賞受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
42
#感想歌 数え歌「ここのつこだからさずかった とおでとおとおおさまったはあ」よいよい 七福神女が一人しかいないこれではまずいあと二人女子 2017/01/15
ほんわか・かめ
16
恵比寿さんと鯛が宝船に乗って他の6人の仲間を探しに行くお話。6人もの仲間を集めるのでストーリーが冗長になり、中川ひろたかさんにしては読みにくい。中国やインドまで行くかと思いきや、近場で見つけた感じ。七福神ものがたり①ということでプロローグ的な位置付けか。ん?続編が出ていない…。2021/01/20
刹那
16
実は私はあまり七福神のことを知りませんでした。一回絵本を読んだだけでは覚えきれませんね。西加奈子さんの「円卓」を最近読んでたので、福禄寿さんは、覚えてました(๑´罒`๑)2016/10/18
いろ
14
鯛の導きで,えびすさんの元に仲間が集まり七福神となるまでのお話。井上洋介さん絵は正直好みから外れるけれど,このお話に関しては雰囲気にマッチしていてとても好ましく感じた。色づかい等は地味なんだけど,墨で落書きのように描かれた七福神達が愛嬌たっぷり。舳先にいつもちょこんと乗っている鯛が可愛いv 船を作る場面の絵が楽しい。若干長めの文章もリズムが良く,6歳男児も思いの外繰返し手に取っていた。それぞれの神様が1人ずつ順番に登場するので,七福神に親しむにはいい絵本。2015/01/13
紅花
13
私が七福神を知ったのは、ある程度年齢が進んでからで、その時にはすでに、七福神に興味がなかった。そして大人になって知る機会が無く・・・やっぱりこう言う日本古来の言い伝えは、子どもの頃にお話しておくべきだと思っている。この内容が古来から伝わる物かどうか、調べてみても答えは無かったが、息子が所々突っ込みを入れていて、七福神の力が子どもには分かりやすく、親しみがある無いようだと思う。2015/05/24




