内容説明
ドラゴン、エルフ、ヴァンパイア…名作に登場した幻獣を、プロフィールだけでなく、どのように描かれたものかも紹介。
目次
巨人・鬼・人型・妖精系
動物系
神・悪魔系
妖怪・UMA系
アンデッド系
物質系
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
水月
3
この本を読んだ後、紹介されている作品を読むと印象が変わる。挿絵は今のモデルではなくて、最初始めてそのモンスターが出てきた時の姿をモデルにしている。面白かった!2012/06/13
なるかみ憂
1
このシリーズの説明文と挿絵を見て想像に更けるのが好きなので購入。知らない作品での紹介文を飛ばして1時間30分。挿絵が萌えや既存のモデルに走ってないのが特に好み。2010/12/08
:r
1
弟の本棚より拝借。元ネタが有ったって事自体、案外知らないものだなぁ。2010/06/10
かなせ
1
この手の本って大部分が被ってるのについ買ってしまう。モンスターってロマンですよね。2010/06/07
ユキムラ
0
猫又・化猫の項で『化物語』の羽川翼のルビがハガワツバサになってたのが少し気になった。 2010/07/30