広済堂文庫<br> 草侍のほほん功名控―梅の里兵法指南

個数:

広済堂文庫
草侍のほほん功名控―梅の里兵法指南

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年10月17日 19時48分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 286p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784331614372
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

伊勢の片田舎から江戸へ出てきた長坂小平太は、関東郡代の役人として働き始めた。そんなある日、梅が咲き誇る根岸の里で、五千石の大身旗本の娘・弥江と知り合った。弥江は雑草のように逞しい小平太に好意を抱き、家に引き篭もってばかりの軟弱な弟の源之助を鍛えてほしいと願った。早速、剣術指南役についたが、御曹司の源之助は、小平太を軽輩とみくびって言うことをきかなかった。だが…。軽妙洒脱な筆で綴った青春時代小説シリーズ、待望の第二弾。

著者等紹介

高橋和島[タカハシワトウ]
中央大学法学部卒業。工業機械専門誌の編集者などを経て、89年「十三姫子が菅を刈る」で、オール讀物新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

だいしょう@SR推進委員会

4
主人公はいつも同じような感じだし、話も似たようなのだけれど、のほほんと読んでしまう。…そして、和んでしまう。忘れた頃に、ぽろりと作品が出版されるせいかしら。2011/07/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3586183
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品