広済堂文庫
月の牙―八丁堀つむじ風

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  • サイズ 文庫判/ページ数 291p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784331611937
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

「子供が義理の父親からいじめられているようなんです」密偵として市井に放っているお紋から、そう報告を受けた南町奉行所の定町廻り同心成沢東一郎は、その父親の言動にきな臭いものを嗅ぎとって、親子の住む北本所へ向かった。はたしてそこにいたのは、二年前に火付押し込みを働いた重罪人の松三だった…。大江戸八百八町を守る南町奉行所の花形同心たちの八面六臂の活躍を描く書下ろし新シリーズ第一弾。

著者等紹介

和久田正明[ワクダマサアキ]
1945年、静岡生まれ。テレビ時代劇の脚本を数多く手がけ、現在は時代小説に専念している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あかんべ

6
初回で妻が死んでしまうところから始まるシリーズ。お紋の気持ちは知っていてもやっぱり一緒になる気にはならないだろう。そんなせつなさがいい。2014/12/10

高橋 (犬塚)裕道

4
星3.5。読んだのは光文社の文庫だが、見つからないのでこちらで登録。成沢東一郎、中々格好良い。2025/12/13

山内正

2
信乃の顔に死の陰 これが最後の節句かと 玄関に寅吉が迎えに  店で三人が立て籠もっますと奉行所へ当麻と福原が駆け付け 二人を当麻が打ち据えた 二階に一人と部屋に 横の部屋から匕首で襲ってき躱した後斬り下た 後で深川の柿五郎と分かる 町方が斬捨て御免じゃねぇはず 父親をしょっ引くが仕返しはしないと 河岸の向こうで女がと福原は駆け付け路地へ 男等が斬り掛かり 手槍で足を  夜に雨戸が外れ棒を持ち構えた 町方が囲んでいて捕まえる 家に帰った成沢は お信乃が死んだと知った けれで別れぞ信乃2022/03/15

純白天使

0
第一話・見えない影に落涙…2013/11/18

すぴか

0
けっこうおもしろかったです。よくある捕物話でした。でもどうして信乃を登場させたかが不思議かな。はじめから成沢が独り身ならお紋も簡単に受け入れられるのに。(初版:2005.11.1)廣済堂文庫2012/07/04

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