出版社内容情報
他人に「いいね!」と言ってもらえなくても、自分が「これだ」と思った方向に突き進みたい。内心はそう思って
いるのに、孤立するのが怖くて、動きが悪くなっていませんか? 孤独は恐れるに足りません。一人きりの
自由な時間を上手に確保し、自分のやりたいことに集中してパフォーマンスを最大化する脳科学メソッド。
内容説明
脳のディフォルトは孤独。この事実を受け入れる覚悟があらゆることを成功に導く。ストレスが消える、本質に集中できる、隠れた才能が目覚める、周りから一目置かれる―究極の脳科学メソッド。
目次
第1章 空気を読んでいては結果は出せない
第2章 脳が孤独を求めるわけ
第3章 孤独には効用がある
第4章 なぜ孤独な人は結果を出せるのか
第5章 孤独を楽しめない人は伸びない
第6章 孤独を楽しむ5つのレッスン
著者等紹介
茂木健一郎[モギケンイチロウ]
1962年東京都生まれ。脳科学者。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。2005年、『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
bonbon99
17
群れずに、自分の考えで行動する。面従腹背よりも孤独な人を目指せという趣旨。地位や個々人の発言や趣向により、是々非々で立ち向かう。2020/12/15
じゅん。
9
最近孤独についての本を良く読むけど、今回も良かった。 なかでも特に興味深かったのが、「脱抑制」について。無意識を意識のコントロールから解き放つことだが、凄く納得できた。1人でいる時、無意識が凄く働くからいろんな発想が生まれるもんね。 積極的に孤独な時間をつくっていきましょうか。2020/03/15
Kei
6
オーディブル。孤独と孤立は違う。同じ人とべったりの関係は、新しい情報も入って来にくいし、何より時間が消費されてしまい、自分の能力を磨く時間が取れない。本当に自分が興味あること、やりたいことにフォーカスして、周りを気にせずが大事。2023/10/14
cocolate
6
独りにならないと考えはじまらないかもなあ。 米大学の入試で重要視されるのが、集団スポーツより一人でやるハイリスクのスポーツだというのが、驚き。そっちの方向かあ。競技者よりも競技をあたらしく作る人材がよい。2020/04/04
hito4
3
自分はどちらかと言うと孤独な方だと思っている。ここに書かれているメリットは感じるし、おおよそ賛成できる。(ただ何かの結果を出せているとは思っていない) ただタイトルの「結果が出せる」というキーワードはあまり好きになれない。孤独というものが急にライフハックのような方法論に聞こえるし、価値をさげている気がする。本来「孤独」とは非常に味わい深いものであり、何とも言えない極上な経験であると私は思うからだ。2021/05/16




