出版社内容情報
松果体に注目が集まっている!松果体、それは「第三の目」。脳にある松果体は、スピリチュアル的には
とても重要なところ。松果体を活性化させると、直感が冴え、思考を現実にして生きることができるので、加
速して幸せを実感することができる。「第三の目」を覚醒させて、次元を超えて生きるための方法を満載!
内容説明
宇宙の叡智をキャッチすると、望む以上の現実が展開する!瞑想、ヒーリング、周波数、笑い、音、カタカムナ…「第三の目」の開眼方法が満載!松果体が活性化する!著者直筆のカタカムナの絵も掲載。
目次
第1章 新時代を生きる(私たちの意識には歴史があります;肉体の目を閉じることで開かれる「第三の目」 ほか)
第2章 「第三の目」とは何か(「第三の目」はどこにあるの?;「第三の目」はどんな働きをするの? ほか)
第3章 魂を思い出す(直観で動きはじめると、加速して人生が動き出す;すべてを総入れ替えして、世界を変える ほか)
第4章 「第三の目」を覚醒させる(「第三の目」を開くために 天体―太陽・月・星からパワーをもらう;「第三の目」を開くために 笑い―松果体がクルクルまわり出す ほか)
第5章 奇跡を起こして生きる(人生は「愛の表現」の探求。どんどんときめき、感動しましょう;エネルギーを自在に操る「仙人」を目指す! ほか)
著者等紹介
越智啓子[オチケイコ]
精神科医。東京女子医科大学卒業。東京大学附属病院精神科で研修後、ロンドン大学附属モズレー病院に留学。帰国後、国立精神神経センター武蔵病院、東京都児童相談センターなどに勤務。1995年、東京で「啓子メンタルクリニック」を開業。99年沖縄へ移住。過去生療法、アロマセラピー、クリスタルヒーリング、ハンド&ヴォイスヒーリングなどを取り入れた新しいカウンセリング治療を行う。現在、沖縄・恩納村にあるクリニックを併設した癒しと遊びの広場「天の舞」「海の舞」を拠点に、クライアントの心(魂)の治療をしながら、全国各地で講演会やセミナーを開催し人気を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ワタナベ読書愛
はじめ
Suzu
happy kirin