ラグビー日本代表に捧ぐ

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  • サイズ 46判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784331522400
  • NDC分類 783.48
  • Cコード C0075

出版社内容情報

今年の9月20日から1カ月半に及ぶラグビーワールドカップ日本大会。過去3大会の日本代表選手であり、
日本代表歴代最多キャップ(98)を誇る著者が、著者自身が日本大会の代表に選ばれる可能性もある中
で、日本代表への思いやエピソードを大いに語り大会を盛り上げる。二宮清純氏との対談も収載。

内容説明

過去3度のワールドカップに出場し、41歳にしていまだトップリーグの現役選手として活躍する鉄人・大野均が語る、日本代表の苦難と激闘の歴史。そして、新たな歴史をつくろうとしている日本代表へのエール!

目次

第1章 その時、日本ラグビーの歴史が変わった!(理不尽な指導者との出会い;1日3回の練習は当たり前 ほか)
第2章 遥かなるワールドカップ(ワールトカップは遠い世界の話だった;あの出会いがなかったら、ワールドカップはなかった ほか)
第3章 遠かったワールドカップの1勝(スタメンでないときの練習態度こそ大事;マンキチさんの死 ほか)
第4章 ジャパンの誇り(強靱な足腰の鋳型;ラグビーとの出会い ほか)
第5章 ジェイミー・ジャパンに捧げるエール(ジェイミー・ジャパンのアタック力は史上最高;参謀は強靱なメンタルの持ち主 ほか)

著者等紹介

大野均[オオノヒトシ]
1978年、福島県生まれ。清陵情報高校時代は野球部だったが、日本大学工学部に入学するとすぐにラグビー部の勧誘を受け、ラグビーを始める。卒業後、東芝に入社し、東芝ブレイブルーパスに所属。192cm、105kgの堂々たる体格でロックを務める。闘志あふれるパワフルなプレーと、労を厭わぬ献身性が持ち味。代表デビューは、2004年5月16日の韓国戦。以来代表キャリアを積み重ね、代表キャップ数98は歴代最多(2019年6月現在)。07年フランス大会、11年ニュージ-ランド大会、15年イングランド大会とワールドカップに3回出場。41歳にしてなお現役を続け、多くのファンに愛されるラグビー界の「鉄人」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のぶ

1
ラグビーの中の人の貴重な話が聞けて面白かった! 日本代表の活躍に期待!2019/09/06

MK41

0
前回の著書も読んでいるのでキャリアやラグビーへの姿勢は理解してながら読書。 今回はラグビー愛と後輩またはジャパンについてのメッセージが強く書かれている。 また、南ア戦の歴史的勝利があった2015年大会期間中・エディージャパンの大会までのトレーニングも書かれており、初戦への周到な準備が印象的、相手国の性格もだがレフェリー分析、判定のクセまで分析には関心した。 非常識な発想ー日本もスクラムを武器にした点は自信に繋がるキッカケだったのではと感じた。2023/11/13

HaruNuevo

0
愛だね、愛 大野選手のラグビー愛、ジャパン愛に溢れる一冊。決して華やかな文章を書くわけではなく、訥々と語るその文章には、大野選手の人柄がにじみ出ていて、これもまた名文と言えるのではないかと。 特にあとがきが良かった。幸せ、感謝、そして覚悟、重ねてきた努力、乗り越えてきた苦労があるからこそ、この三つの言葉にあれだけの深みが生まれるのだろう。2019/09/16

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