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内容説明
好きな女を簡単に手玉にとれる「モテ技術」が満載!女ゴコロは、実はこんなにたやすく操れる!心理学者と詐欺師しか知らない必要以上にモテてしまう61の心理テクニック。
目次
第1章 女性のセリフやしぐさからホンネを見抜く裏テクニック(ジャンケンですぐにわかる、女性の心理;男性に話しかけるときの「声の高さ」に注目せよ! ほか)
第2章 悪用厳禁!好きな彼女の心を確実に射止める方法(「ブルーのシャツ」を着ていると、女性からのウケがよくなる;女性は、口癖のように「NO!」を言うものと心得よ ほか)
第3章 あなたの隣の女の子の気持ちを読む禁断の心理ワザ(女性の肩から下は見てはいけない!;すべての女性は、「年齢」を話題にされるのが大嫌い ほか)
第4章 職場の女性たちと仲良く付き合うための基本ルール(女性の部下には、男性部下の3倍、声をかけよう;女性は「仕事の中身」より「職場の人間関係」を重視する ほか)
第5章 だれも教えてくれなかった女性に好かれるための「ワルの知恵」(ムシャムシャ食べる男ほど、女性からモテる;女性は、男性の「ハゲ」など気にしていない ほか)
著者等紹介
内藤誼人[ナイトウヨシヒト]
心理学者。立正大学客員教授。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。アンギルド代表取締役。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くろいち
17
【女性とのおしゃべりは、ただ「同調」してあげていればよい】女性は、反論や批判をものすごく嫌う。女性がカラスを見て「白」と言えば「そうだね、白だね」と言うのが正解。自分には「黒」にしか見えなくてもである。しょせんはただの会話なのだから、ムキになって張り合う必要などない【打ち明け話をすれば、その女性と必ず?仲良くなれる】女性と仲良くなりたいのなら、自分の秘密をこっそりと彼女にだけ伝えればよい。別にたいした秘密でなくてもよいが、自分の株が下がらないような内容にする必要がある2016/08/24
かわうそ
12
女心と秋の空...男から見たら難解そのもの。しかし歳を取るにつれて、そしていろんな女性と話をしてみて、徐々にはわかってきた気がする。男とは大事にする基準がそもそも違うのね。もちろん全てが当てはまるわけではないだろうが、個人的には半分程度でも気持ちの受け止めができていれば上出来なのかな?とは思う。本書は実際は人間関係的なことが多くを占めていたように思う。そういう意味でとても為になった。世界の半分は女性なんだからこういうのも知っとかないとね!しかし妻から言われた。「このタイトルの本買うこと自体がどうなの?」2016/04/14
ノリスケ
6
本屋で毎日毎日背表紙が気になってしょうがないので買いました笑。タイトルよりはマイルドな内容で、恋愛に絡めた人間関係の内容でした。女性との会話は、俺の考えとかどうでもいいですから!とにかく同調してあげよう。2016/02/25
たか
5
なかなかと面白かった❗でも殆ど理解している内容だったな~2016/02/24
鈴木
3
マーケティング関連の本から芋づる式に関連を辿っていったら、モテ関連の本に着いた。 どうせくだらなくて浅い内容だろうと思いつつ読んだ。 その通りで、根拠の浅い話が繰り返されるだけだった。 ただし、"女性の胸をあまり見ないこと"という点は、「ヤバい気を付けよう」と思った。つい無意識に見ちゃってる。大半の男は同じだと思うけど。肩から上しか見ないように心がける。 2018/01/11