内容説明
紙を切り抜くだけで、美しい絵柄ができ上がる「和」の芸術第2弾。今回は、風景や人物、季節の花々など、日本ならではの趣ある風物を集めました。カッター1本で切れる!そのまま切れる型絵付き。
著者等紹介
小宮山逢邦[コミヤマホウボウ]
1946年、東京生まれ。武蔵野美術大学卒業後、舞台美術家、着物染色図案家、イラストレーターを経て1977年頃より切り絵作家となる。個展、展覧会多数。小説の挿絵、書籍挿画など多数制作する。現在、東京造形大学非常勤講師。日本出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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