内容説明
アレルギー予防と治療は早ければ早いほどよい!発症と悪化を防ぐ子育てのポイント!
目次
第1章 子どもは、だからアレルギーが出ても当たり前!
第2章 アレルギーを防ぐ食べ方
第3章 アレルギーを防ぐ眠り方・運動のしかた
第4章 アレルギーを防ぐ環境や過ごし方
第5章 育児ノートとアレルギー検査のススメ
巻末付録 アレルギーの基礎知識
著者等紹介
関谷剛[セキヤタカシ]
医学博士。1968年東京生まれ。信州大学医学部、東京大学大学院医学系研究科卒業。医師として東京大学医学部附属病院アレルギーリウマチ内科・アレルギー外来をはじめ、国立国際医療センター、同愛記念病院などに勤務する。独立行政法人医薬品医療機器総合機構にてアレルギー薬の審査も行う。また、アレルギー相談センター(厚生労働省委託事業)の医師としても、日ごろから様々な相談に対応している。主にアレルギーとリウマチの免疫学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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hrurururu
0
離乳食を始める前にお勉強。アレルギーの仕組み、銀行の例えはわかりやすかった。2015/11/29
みやこ うさぎ
0
息子の卵アレルギーが発覚し購入。予防法が具体的に書いてあり分かりやすい。文章に癖が無いので難しくなくスラスラ読める。今後も何度か読み返し、アレルギーが悪化しないよう努めたい。2015/01/31
ゆかりな
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和食、早寝早起き、運動、掃除・洗濯など、一般的に体に良いと言われていることをしましょう、という内容。2014/06/09
めぐー
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じっくり読めなかったので再読したい。2013/11/20
©️©️©️
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よく寝る、変なものを食べずに健康的によく食べる、ほどよく運動する そりゃそうだ!!!そんなん何にでも良いだろ。 まぁでも結局これしかないんだろな。2024/04/05