ずるい成功術―10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング

電子版価格
¥1,120
  • 電書あり

ずるい成功術―10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784331517246
  • NDC分類 280.4
  • Cコード C0095

目次

01 スティーブ・ジョブズに学ぶ「交渉術」
02 松本清に学ぶ「発想術」
03 ジョージ・ルーカスに学ぶ「子ども思考術」
04 豊臣秀吉に学ぶ「人たらし術」
05 ドラえもんに学ぶ「コンサル術」
06 宮崎駿に学ぶ「創造術」
07 レイ・クロックに学ぶ「儲ける術」
08 清少納言に学ぶ「尽くす術」
09 ナポレオンに学ぶ「超出世術」
10 本田宗一郎に学ぶ「慕われ術」

著者等紹介

木村尚義[キムラナオヨシ]
株式会社創客営業研究所代表取締役。アカデミーヒルズ六本木ライブラリー個人事業研究会会長。流通経済大学卒業後、ソフトウェア開発会社を経てOAシステム販売会社に転職。たった一人で売上不振のパソコンショップの運営を任されるが、ラテラルシンキングを駆使して初年度で前年比の5倍の売上を達成した。その後、外資系IT教育会社にて、それまでの経験を生かした研修を展開。2万人以上の受講者から好評を得る。従来の発想の枠を超え、常識にとらわれないビジネススタイルを「創客営業」と名づけ、全国にてセミナーを実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かつどん

8
ハッとする視点が多く勉強になります。ずるいという言葉は私的には悪い言葉でも無いのですが、一般的に悪く捉えてるとした場合(だからこそタイトルにしてインパクト出そうとしてるのだろう)ずるくない人に対してもずるいという不名誉な枠組みをしてしまい著者が無神経な人に思える点が非常に残念。また事実に基づいてるのか勝手な思い込みか良く分からない事例や、突拍子もないトレーニング問題が出てくる辺りが肌に合わず、おそらく著者の意図するものには感情が邪魔をして辿り着けません。別本の1分間トレーニングのような良本を期待します。2016/11/13

あらびっくり

1
書名は「ずるい成功術」ですが、内容は10人の成功者の秘話を取り上げ、成功する過程でどう工夫したかが記載されています。内容的には決して「ずるい」話しではないのに、書名を「ずるい成功術」にした著者が一番ずるいと思いました。2019/08/12

松川大地

0
ジョブスを知らない人はとりあえずこれから始めればいいんじゃないかなと思う。ジョブス以外の話は正直何のインプットもないな2014/11/15

Norihumi Yahata

0
まあいまいち。2014/10/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6570476
  • ご注意事項