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内容説明
最初の診断は内科医、これが世界の常識。もはや切りたがるだけの外科医に頼ってはいけない。
目次
序章 日本の病院は非常識だ
第1章 外科手術の問題点
第2章 ほとんどの症状にメスはいらない
第3章 科学的な根拠にもとづいた治療
第4章 これからの外科医
著者等紹介
内藤健次[ナイトウケンジ]
1960年東京生まれ。内科医師、医学博士。アメリカの病院に留学後、国内の総合病院に勤務。神経内科、及び高齢者医療などの論文を発表している。内科医を中心としたチーム医療を実践しつつ外科医は医療チームの一貫であると提唱
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