内容説明
がたんごとん、がたんごとん…やってきたのは、どこかふしぎなでんしゃでした。どこがふしぎかというと…？舞台は、赤ちゃんが大好きな“でんしゃ”。シリーズ第２弾。
著者等紹介
木戸直子［キドナオコ］
１９７１年生まれ、茨城県育ち。東京造形大学造形学部デザイン学科２類卒業。こどもや動物を中心に表現。絵本デビュー作は『ｄａｍ ｄａｍ ｊｕｉｃｅ』（英訳ＭＯＮ／大阪ブリキ玩具資料室）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
1
歯磨き粉を使ったことのない娘には、よく分からなかった様子。途中で別の絵本を取りに行った。可愛い絵本だから残念。2024/02/16
かのん
1
読んで、少しでもはみがきが楽しくなってくれたらいいな。2021/11/26
朔馬くま子
1
でんしゃ大好きの我が子は大喜びで読みました。（図書館借）2016/09/15
あんこ
0
読み聞かせ55冊目。１歳9ヶ月。不思議そうな顔をしながらも真剣に聞いている。2021/10/21
