出版社内容情報
「でんしゃ」がテーマの、あかちゃんを対象とした絵本です。いろいろな動物や、たのしい擬音語がたくさんでてきます。
「でんしゃ」がテーマの、あかちゃんを対象とした絵本です。いろいろな動物や、たのしい擬音語がたくさんでてきます。おかあさん・おとうさんが、読み聞かせしやすいようにかわいいイラストと、かんたんな文章で構成しています。(サイズ:縦175×横195×厚さ7mm)
内容説明
がたん、ごとん、がたん、ごとん…やってきたのは、どこかふしぎなでんしゃでした。どこがふしぎかというと…?
著者等紹介
木戸直子[キドナオコ]
1971年生まれ、茨城県育ち。東京造形大学造形学部デザイン学科2類卒業。絵本デビュー作は『dam dam juice』(英訳MON/大阪ブリキ玩具資料室)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
13
隣市新刊棚で。姪が生まれてから、赤ちゃん絵本が気になる♪ 赤ちゃん絵本は擬音が多いのがいいんだなあ♪ 気持ちよいリズムと揺れで、おやすみなさい~zzz2015/09/27
退院した雨巫女。
10
《書店》この電車に乗ると、気持ちよく眠れそう。2015/09/06
つっちゃん
1
3歳4カ月寝る前に読むには良いかな2019/07/28
ツカサくん
1
1歳11ヶ月。電車というだけで反応を示すツカサくん。寝る前に読み聞かせると、すぐに眠りにつく。気に入ったみたいで何度も読んでくれと持ってくる一冊。2017/01/11
誠
0
2歳3ヶ月。☆☆☆☆☆ 図書館で借りるの2回目。 1回目のときにおもしろい言い回しを気に入り、読むたびに笑っていた。 返却した後にもたまにその言い回しを口にするので再度借りて読んだけど、あまり食いつかず。ただ、気に入っていた言い回しの所はやっぱり笑っていた。2016/12/20