内容説明
はしるときどうしてけむりがでるの?でんしゃとはぜんぜんちがう、SLがうごくしくみにせまります。きかんしたちのしごとにもだいちゅうもく!
著者等紹介
溝口イタル[ミゾグチイタル]
1962年大阪府生まれ。関西大学工学部卒業。セツ・モードセミナー中退。1995年ごろより雑誌『旅の手帖』『散歩の達人』にイラスト・ルポを発表。絵本デビュー作は『しあわせのドクターイエロー』(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるごん
17
3歳2ヵ月。電車好きの息子が喜んでたが私も楽しかった。機関車が煙を出してどうやって走っているのか詳しく書かれている。はっきりした絵で見やすい。2020/06/28
tomino
3
久しぶりの電車絵本2020/06/07
うえさん
1
3歳(息子)/詳しい仕組みはまだわからないかな〜2022/02/20
ウリエル
0
図書館本。乗物好きな長男は、その中でもとりわけ機関車が大好き。どうやって機関車は走っているのか、その仕組みを見開きで詳しく書いてある。しかし長男はまだ機関車の仕組みは理解できない。でも絵を見ているだけで楽しいよう。いつか本物の機関車に家族で乗ってみたい。
mother2
0
5歳5ヶ月のお子に。2021/04/03