今さら聞けない鉄道の基礎知識<br> 貨物列車―歴史、種類、構造、しくみ

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今さら聞けない鉄道の基礎知識
貨物列車―歴史、種類、構造、しくみ

  • 植松 昌【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 148p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784330013244
  • NDC分類 686.6
  • Cコード C0065

出版社内容情報

未定

目次

第1章 貨物列車の基礎知識
第2章 貨物列車のしくみ
第3章 貨物列車と貨物鉄道輸送の歴史
第4章 貨物電車と貨物用機関車
第5章 貨車の種類
第6章 貨車の構造
第7章 コンテナの種類

著者等紹介

植松昌[ウエマツマサシ]
1959年東京生まれ。東京理科大学工学部機械工学科卒。中学時代から鉄道を趣味としていたが、大学入学を機に貨車研究を始め、私有貨車を中心に研究を重ねる。最近は貨物鉄道輸送やコンテナにも視野を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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えすてい

8
貨物列車ブームの中で、どうしても先頭に立つ機関車ばかりがクローズアップされる風潮の中で、貨物列車とは何か、貨物列車の種類、鉄道貨物輸送の歴史、貨車やコンテナの種類などを包括し、機関車にはほとんど着目していないのは一読に値する。貨物列車の歴史では、今では忘れ去られた家畜や活魚輸送(なぜ豚積車が「ウ」なのかのコラムあり)、戦時設計のトキ900、戦前と戦後の「急行」小口輸送、ヤード方式、貨物駅での貨物の山にも触れられている。今ではほぼ絶滅した貨車の構造、そして何よりコンテナの豊富な種類はページを割いている。2024/04/09

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