理科系のための英語論文表現文例集―ヘルプ・シートでかならず見つかる

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理科系のための英語論文表現文例集―ヘルプ・シートでかならず見つかる

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784327452452
  • NDC分類 407
  • Cコード C3082

出版社内容情報

理科系の英語論文で使用される頻度が高く、役立つと思われる表現やその表現を含む文例を幅広い分野から集めた、完成度の高い論文を書くための参考書。ヘルプ・シートで論文に必要な表現・文例がすぐ見つかる。

理科系の英語論文で使用される頻度が高く、役立つと思われる表現やその表現を含む文例を工学、医学、化学など幅広い分野から集め、学生、技術者、研究者が完成度の高い論文を仕上げるための有用な参考書となるように構成。ヘルプ・シート、詳細な目次、索引により、必要とする表現が容易に探し出せるようになっている。ロングセラー「理科系のための かならず書ける英語論文」シリーズの著者による新刊。

第1部:ヘルプ・シート
第2部:論文の共通要素を書くための文例・表現グループ
第3部:意見や主張を展開するための文例・表現グループ
第4部:付録

【著者紹介】
藤野輝雄 (ふじの てるお)  金沢工業大学准教授。工学博士。1975年金沢大学電子工学科卒業後ヤマハ(株)入社。米国勤務を経て本社ディジタル音響機器開発課長。98年現職。専攻はテクニカル・コミュニケーション(TC)英語教育。米国ミシガン大学工学部TC学科にてM.S.取得。金沢大学自然科学研究科数理情報科学専攻で工学博士取得。主な著書に「理科系のための かならず書ける英語論文」シリーズなどがある。

内容説明

理科系の英語論文で使用される頻度が高く、役立つと思われる表現やその表現を含む文例を工学、医学、化学など幅広い分野から集め、学生、技術者、研究者が完成度の高い論文を仕上げるための有用な参考書となるように構成しました。ヘルプ・シート、詳細な目次、索引により、必要とする表現が容易に探し出せるようになっています。

目次

第1部 ヘルプ・シート(ヘルプ・シートの内容と役割;ヘルプ・シートの使い方)
第2部 論文の共通要素を書くための文例・表現グループ(「研究主題(タイトル)」用の文例・表現グループ
「背景、先行研究、未解明点、および目的」用の文例・表現グループ ほか)
第3部 意見や主張を展開するための文例・表現グループ(「理由・根拠を述べる」ための文例・表現グループ;「因果関係を述べる」ための文例・表現グループ ほか)
付録(「8.謝辞」用の文例・表現グループ;「9.引用文献」用の文例グループ ほか)

著者等紹介

藤野輝雄[フジノテルオ]
金沢工業大学准教授。工学博士。1973年から1年間米国ペンシルバニア大学国費留学。1975年金沢大学電子工学科卒業後ヤマハ(株)入社。約3年の米国勤務を経て本社ディジタル音響機器開発課課長。98年現職。専攻はテクニカル・コミュニケーションおよび英語教育。米国ミシガン大学工学部テクニカル・コミュニケーション学科にて理学修士取得。金沢大学自然科学研究科数理情報科学専攻で工学博士取得。文部科学省「技術者教育におけるアクレディテーション・システム調査研究」、日本工学教育協会「コミュニケーション調査研究」委員の職務を遂行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。