英語の文字・綴り・発音のしくみ

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英語の文字・綴り・発音のしくみ

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  • サイズ A5判/ページ数 252p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784327401641
  • NDC分類 831
  • Cコード C3082

出版社内容情報

アルファベットの起源から、現代英語の綴りのしくみとその歴史的な成立の過程まで、英語の文字や綴りについて包括的かつ原理的に解説する。英語の書記体系について学ぶための格好の参考書。

アルファベットの起源から現代英語の正書法まで
 アルファベットの起源から、現代英語の綴りのしくみとその歴史的な成立の過程まで、英語の文字や綴りについて包括的かつ原理的に解説する。「 name のように読まない e を語末につけるのはなぜか」「 sitting と綴るのにどうして visit は visitting とは綴らないのか」「冠詞の発音が母音と子音の前で違うのはなぜか」「アルファベットの A はなぜアでなくエーと読むのか」などの疑問にも答える。英語の書記体系( writing system )について学ぶための格好の参考書。

はじめに
第1章 「五十音図」について考える――調音音声学入門
 A. 「五十音図」について考える
  B. 調音音声学
第2章 発音と綴り字――基礎編
 A. 英語の文字
 B. 各文字の読み方
第3章 発音と綴り字――応用編
 A. 各文字の名前
 B. 内容語の最低文字数
 C. 母音の弱化と冠詞とtoの発音
 D. 接辞の付け方
第4章 分綴法
 A. 分綴について
 B. 分綴の規則
 C.  規則間の優先順位
第5章 文字の種類・発達・用法
 A. 文字の種類・系統・分布について
  B. 文字の構成・用法
第6章 アルファベットの起源と発達
 A. アルファベットの構造
 B. アルファベットの発達
 C. 手書き書体の発達
 D. 印刷術の発明・発達
第7章 英語における正書法の発達と音変化
 A. 英語史の区分
 B. 正書法の発達
 C. 歴史的な音変化

【著者紹介】
大名 力 (おおな つとむ) 名古屋大学大学院国際開発研究科教授。1989年、東京学芸大学修士課程修了 (教育学修士)。群馬大学教養部、社会情報学部講師を経て、現職。専門は言語学・英語学。著書・論文に『言語研究のための正規表現によるコーパス検索』(単著、ひつじ書房、2012年)、「コーパス研究と学習英文法」(大津由紀雄(編著)『学習英文法を見直したい』、研究社、2012年)、「コーパス利用の落とし穴」(堀正広(編)『これからのコロケーション研究』、ひつじ書房、2012年)などがある。

内容説明

アルファベットの起源から現代英語の正書法まで、英語についての基礎知識と言うべき「文字と綴り」についての参考書。音声学、フォニックス、文字論、英語史など、それぞれの分野で語られてきた内容を相互に関連付けながら、英語の書記体系について包括的かつ原理的に解説する。

目次

第1章 「五十音図」について考える―調音音声学入門
第2章 発音と綴り字―基礎編
第3章 発音と綴り字―応用編
第4章 分綴法
第5章 文字の種類・発達・用法
第6章 アルファベットの起源と発達
第7章 英語における正書法の発達と音変化

著者等紹介

大名力[オオナツトム]
名古屋大学大学院国際開発研究科教授。1989年、東京学芸大学修士課程修了(教育学修士)。群馬大学教養部、社会情報学部講師を経て、現職。専門は言語学・英語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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田中峰和

3
発音スキルを向上させたいとかより、英語の発音の成り立ち、起源を学問の視点から学びたい人には得るものが多いはず。万人向けの本ではなく音声学のような学問的な話が好きな人には良書。アルファベットの起源と発達の章が面白い。文字の起源はエジプトのヒエログリフからフェニキア文字→ギリシャ文字→エトルリア文字→ロー文字の歴史がある。ギリシャ文字のA=アルファ、B=ベータがアルファベットと表す、日本語も「いろは」など最初の数文字の要素で全体を指す言い方が使われるのは共通。ノルマン人の制服で英語が大きく変化したのも面白い。2015/04/12

jabrafcu

2
Amazon で執拗におすすめされたので手にとってみた。題名からするとフォニックスの本のように思えるけれど,著者自身もいうように単なるフォニックスの本ではなく(もちろん綴り字と音を扱った章もあるが),英語の文字に関する言語学的な問題を包括的に論じている。歴史的な視点が強めで,書体・フォントの歴史やキーボードの歴史なども扱われており,興味深かった。フォニックスを学ぶには,私にとって本書はオーバースペックだったので,折を見て他の入門書などで学びなおしたい2015/10/20

0422

2
とてもいい。英語の成り立ちについてわかる。2014/11/27

れると

2
読了。覚えたいのにぜんぜん覚えられないな(泣)。要再読。評価は放棄です。15年以上前、大学生のとき、教養科目の「言語学入門」という授業に出ていたことがあって。ほとんど何も覚えていないけれど、でもちょっと懐しかった。日本語の五十音図の話から始まっていたり。最近、共著に単著にと、著書も増えてきて、先生もお元気そうで何より。たしか「分綴」とカリグラフィーは時間外に希望者だけで、自分は参加しなかったけれど、いま頃になってちょっと後悔。タイプライターの話(p.176)は楽しんで書いてらっしゃる感じがしてよかった。2014/11/18

Mizhology

1
言語の変遷がとてもわかりやすく纏められていてありがたかった。米語、英語、文科省の英語、ビジネス英語への悩みをスッキリさせてくれた本。今回は図書館で借りたけどいつか買いたい。2015/07/09

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